発光ダイオードの光で魂を浄化?
掲載日時:2009.05.29 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
魂の浄化と光は深い関係がありそうだが、現代科学の粋である発光ダイオードを利用した納骨堂が登場した。
場所は、織田信長や徳川家康ゆかりの寺として知られる名古屋市の万松寺の「水晶殿」。ガラスの壁面が発光ダイオード(LED)のイルミネーションで彩られている。赤、黄、金など5色を基調にした色鮮やかな照明とともに、「色合いを変化させて、青や緑で地球を、白い光を浮かばせて魂の浄化を表現するなど約400種類のパターンがある」とのこと。
写真からもなにやら荘厳さが感じられる気がする。納骨後は、専用のIDが取得でき、専用サイトから参拝も可能だとか。普通、墓地は郊外にあることが多いので、駅近くにあるお寺は家族には便利だし、ついついさぼりがちなお墓参りも、ネットで参拝できると罪悪感が薄まる。
また明るい納骨堂は出かけたときに気分的にめいらないですむので遺族側にはとてもありがたい。ただ、そこに納骨された本人たちはどういう気分なのか、、。青空のもとにある郊外の墓地のほうが魂が解放されるのか、、それとも発光ダイオードに包まれた中に眠り、ネットでもしじゅう家族が参拝してくれたほうがいいのか。イタコさんか、霊能力者に聞いてもらいたいものだ。
信長が父親の葬儀の時に、位牌に抹香を投げつけた舞台として知られる万松寺。信長がこの発光ダイオードの納骨堂をみたら、なんというか? ハイカラ好きだったから、案外喜んじゃうでしょうかね。
(田中水菜)

東京風水倶楽部
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