最初の2秒のなんとなくが正しい
掲載日時:2009.06.22 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
彼氏の浮気を見破る方法、ランキングでダントツの第1位に輝いたのは、45.0%で「女のカン」。この調査によると、物的証拠の有無にかかわらず、真相を暴く才能を持つ女性が、全体の過半数近くを占めることになります。20代女性に聞いた「彼の浮気を発見した方法」ランキング
第1位/なんかにおう...?「女のカン」......45.0%
第2位/こっそり見てしまった「携帯メール」......39.3%
第3位/彼が別の子と歩いてたよ。「友達から連絡」......14.7%
第4位/なんか優しい......「いつもと違う態度」......12.3%
第5位/コレ誰の? 「浮気相手の私物が彼の部屋にあった」......10.9%
(アンケート対象:エスカーラメンバー 働く女性 500件より)
さて、みなさんは「適応性無意識」という言葉をご存知ですか?
これは心理学で最も重要で新しい研究分野のひとつなのだそうです。
具体的にいうと「最初のわずか2秒ほどで感じた結論が、多くの場合に正しい判断である」という驚愕の事実なのです。そしてこの「適応性無意識」こそが、俗に「直感」と呼ばれているものの正体だったりします。
古美術商が持ち込まれた美術品の真贋を見抜くとき、あるいは彼氏のアリバイが完璧すぎて、かえってカマをかけたくなるとき、そこに働くのが適応性無意識なのだとか。
心理学者、ティモシー・D・ウィルソンは、「適応性無意識」について次のような説明を行っています。
「高度な思考の多くを無意識に譲り渡してこそ、 心は最高に効率よく働ける。最新式のジェット旅客機が、<意識的>なパイロットからの指示をほとんど必要とせず、 自動操縦装置で飛ぶのと一緒だ。 適応性無意識は、状況判断や危険告知、目標設定、行動喚起 などを、実に高度で効率的なやり方で行っている」うんぬん、かんぬん。
もうちょっと具体的な例を挙げるとフロイトさんが提唱した無意識は、暗くてぼんやりして、意識すると心を乱すような欲求や欲望、記憶や空想を格納する場所であるのに対して、適応性無意識はスーパーコンピューターのようなイメージで、大量のデータを瞬時に処理する機能を持つらしいのです。
普段はスリープモードなんだけど、いざ必要なときは、スパーンと扉が開くみたいな?
うん? あれれ? これって。
占い師の多くが現場で会得した技能を心理学者さんが、ロジックを持って追いかけてくれているようで、なんだかおかしな気分です。
数秒の中にある「一生を左右する判断の力」を理解し磨くために、上のような本を参考にするのも面白いんじゃないでしょうか。
(逢坂杏)
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掲載日時:2009.06.22 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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