インド人は宇宙(そら)をめざす。宇宙カレー開発狂想曲
掲載日時:2009.06.09 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
古代インドの人々は、この世界は巨大な半球である。巨大な3匹の象が地球を支え、それを巨大なカメが支えている。一番下ではとぐろを巻いた巨大なヘビがいて世界のすべてを支えている。半球状の世界の中心には須弥山(しゅみせん)という神々の住む山がそびえ立ち、太陽や月はその山の周囲を巡っていると考えていたそうです。
あちらでは天動説的な宇宙観だったんですね。この国はジョーディッシュを始め、有史以来、象徴としての星を扱うことに長けた占星術大国なのです。インド占星術の的中率の高さは、研究家の皆さんどなたもが認めるところ。
そのインドがリアルな世界で宇宙開発に乗り出したとのことです。
眠れる大国がとうとう星を掴みにかかりましたか! と、わたくしなんかは感慨もひとしおだったりします。きっと人類の精神史にも偉大な一歩が記されることでしょう。
さて、宇宙に旅立つということはさまざまな現実の問題と直面しなくてはなりません。
以下、ニュースサイトでこんな情報が。
インド政府は同国初の有人宇宙飛行を計画しているが、それに伴い、科学者らによって宇宙空間に適したカレーの開発も進められている。インド国防省の食品研究機関、Defence Food Research Laboratory(DFRL)の幹部であるA.S. Bawa氏は、生化学者や微生物学者らがすでに、宇宙飛行士が宇宙空間にいる間もインドにいるかのように感じることができる食事の分析に取りかかっていることを明らかにした。
同氏は「軽量化と小型化のために、食べ物はフリーズドライにしなければいけない。われわれはすでにチキンカレーやマトンカレーの開発に取り組んでいる。もちろん、ほうれん草や豆、マッシュルームのカレーも忘れていない」と語った。
国家の威信を賭けた宇宙開発競争、まずはソコからですか! などと突っ込みたいのはやまやまなのですが、でも国を挙げてのカレー開発、どんな美味珍味が飛び出すのか、今からとても楽しみです。
ちなみにISS(国際宇宙ステーション)の国際カレー事情はといえば。
掲載日時:2009.06.09 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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