人は運命から逃れられないのか?
掲載日時:2009.06.14 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
人は誰もが生まれたときから運命が決められている、といいますが、こんな記事を見ると、やっぱり運命や宿命、というものの神秘を考えてしまいます。
先日大西洋に墜落したエールフランス機に乗り遅れ、奇跡的に事故を免れたイタリア人夫婦が、翌日オーストラリアで交通事故に遭い、病院に運ばれたものの、その後奥さんが亡くなりました。
なんでも夫が運転する車がトラックと衝突したそうですが...。怖い。怖すぎます...。
この奥さんは、交通事故でこのぐらいの時期に亡くなる、という運命だったんでしょうか。こういう話を聞くと死神っているのかもしれない、、、と思ってしまいます。
よく聞くたとえで、飛行機事故で死ぬ運命といわれた人が、絶対に飛行機に乗らず、家にいたのに、飛行機が家にふってきて亡くなった、、、という話がありますが、実際、今回のような死神に魅入られたとしか思えない話って、けっこう現実にあるみたいです。
乗り遅れて日航機墜落事故を免れた人がお風呂場で転倒して亡くなっていたり、先日もアメリカのサンタフェの山岳地帯で遭難した日本人女性が、せっかく救助されたのに、その救助ヘリが墜落してお亡くなりになったり、、。
かと思えば、惨劇にこれでもかこれでもかと遭遇しても、助かって、94歳まで長生きした方もいらっしゃいます。
強運の持ち主、として有名ですが、元JRAの調教師、西塚十勝さん。
名前も力強いですが、彼は少年時代、奉公していたときに関東大震災に遭遇。直後、外の景色を見ようと飛びしたところ、自分のいた店舗が崩落。あわやのところ助かる。その後、死者不明者を1129人を出した青函連絡船の洞爺丸事故にも乗り遅れて助かる。その後、ばんだい号墜落事故、ホテルニュージャパン火災など、すべての大惨事をあわや、、というところで免れています。この方の場合は、大事故をすんでのところで免れる運命のもとに生まれてきたのでしょう。
いくら科学が進もうが、やはりこの世は「運命」というものがつかさどる不思議な世界。そう思うと、日々自分が生きていることは、やっぱり奇跡ですね。その奇跡に感謝すると共に、お亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈りいたします。
(田中水菜)
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掲載日時:2009.06.14 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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