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ネガティブ気分を抑える光の薔薇を窓辺に飾ろう

関連タグ : シュタイナー , 教会

掲載日時2009.06.03 18:00   コメント [0] , トラックバック [0]

  by 逢坂杏

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教会のステンドグラスのもとに立ち、差し込む光を浴びていると、それだけで神の御前にいるようなおごそかな気持ちになるものです。もちろん場所的なものもあるのでしょうが、そこには光のヒーリングとでも呼べるような不思議なしくみが働いているのだそう。

人智学の祖、ルドルフ・シュタイナーは光には視覚を通して脳に働きかけ、怒りや不安を鎮める作用があることを発見。色彩豊かなステンドグラスをヒントに、光を体感できるアートを教育のカリキュラムに取り入れていたといわれています。教会のバラ窓に着想を得たそれらは、ローズウィンドウと呼ばれているのだそう。
 

090603rose_window.jpg

研究家の中山真季さんによるとローズウィンドウとは、美しい色を通じて人間がじかに光の光源と向き合うことのできる素晴らしいアイテムなんだそうです。
なんでもステンドグラスの色と形は残したまま、素材に薄い色紙を使うことで教会以外の場所でも、神聖で霊的な光を部屋の中に簡単に取り入れることが出来るんだとか。

その結果、怒りを鎮め,不安や心配を減らし、また精神を落ち着けて霊的なものを感じ取る力が高められるのだとか。
もちろん心の浄化だって期待できますよ、とのこと。

色を光に透かして独特の効果を生み出すこのアート、家庭で再現するためのキットも市販されているそうですよ。ノートルダム大聖堂のステンドグラスまでとはいかなくても、繊細で可憐な光の薔薇を、おうちの窓辺に咲かせることは可能みたいです。
これからの季節、窓から降り注ぐ光を通じて、ネガティブな気分を払拭しましょう。


メルヒェン

(逢坂杏)


 はじめてのローズウィンドウ―光を楽しむ、ペーパークラフト (単行本)中山 真季 (著)
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