基本的な惑星の意味って?【ホロスコープ基礎知識編2】
掲載日時:2009.07.12 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
photo by Bluedharma
ホロスコープの見方に続きまして、基礎知識の第2弾です。
今回は自分のホロスコープ上にいる惑星について、ご紹介したいと思います。
ホロスコープでは、惑星はマークで表示されますので、マークについては、ミセスヴェルフォーネ先生のサイトなどをご参照いただくとして、各意味については以下のとおりです。
ちなみにホロスコープ上では、地球に近いとされている惑星程、動きが早くなります。なので今回は、太陽以降は、地球に近く、動きが早い順番に、惑星をご紹介していきますね。
さて、全ての惑星の意味を理解しなくても、簡単に自分に一番影響がある惑星から運勢をパっと読む方法というのもあります。★太陽【獅子座の守護星】
自分自身を表すといわれている、重要な惑星。自分の自己主張の仕方、社会的な姿、価値観、個性、バイタリティなどは、太陽星座で見ていきます。
その人の自我が固まる25歳~35歳の間の運気を象徴。擬人化すると青年のような惑星です。★月【蟹座の守護星】
自分の母親に対するイメージや、0歳~6歳くらいの幼少期の環境を表す。また感情表現の仕方や、どのようなプライベート生活を好むかなども、月がどの星座に入っているか、またどのハウスに入っているかで見ていきます。
男性の場合は自分の奥さんとなる人のイメージ、女性の場合は、結婚後の自分のイメージを表す場合も。★水星【双子座と乙女座の守護星】
コミュニケーションの星。7歳~14歳くらいの学童期の状態を表します。コミュニケーション能力や好奇心の持ち方、話し方、文章力なども、どの星座に水星がいるかで、読んでいくことができます。ちなみに水星が守護星座の双子座や乙女座にいる人はお喋りですし、獅子座や天秤座などの華やかな星座にいる場合は、にぎやかな人になります。★金星【牡牛座と天秤座の守護星】
恋愛傾向や美的感覚を表すほか、どのように愛されることを好むか。また、15歳~24歳くらいまでの時期の運勢も表します。つまり、金星がホロスコープ上、目立つ位置にある人は、年を重ねてもギャルっぽく、若々しく、お洒落です。★火星【牡羊座の守護星】
その人のエネルギー、闘争心、情熱、行動力、実行力、行動パターン、性的な傾向などを表します。人生においては、36歳~45歳の中年期の運勢を表します。火星が女性的な星座(乙女座とか魚座とか蟹座とか天秤座)に入っている人は、男性でも女性的な人に見えます。トランジット(運行中)の火星が、お金の部屋(第2ハウス)あたりにやってくると、無駄遣いが多くなったりするとも言われています。★木星【射手座の守護星】
拡大と発展の幸運星と呼ばれていますが、ホロスコープ上、1ハウスや6ハウスに木星がいる人は、太りやすい体質になるとも言われています。トランジットで木星が回ってきたときも同じく(笑)。人生においては、45歳~55歳くらいの時期の運勢も表します。つまりこの年代に入ってきた時は、自分のネイタルホロスコープに木星がいる星座やハウスに関わる分野に積極的に関わることで、幸運を手にしやすくなるともいえます。哲学や宗教とも縁が深い惑星です。12年に一度、各星座にやってきます。★土星 【山羊座の守護星】
人生の56歳~65歳あたりの状態を表します。また、制限や忍耐、抑圧の惑星と呼ばれていて、西洋占星術ではあまり好まれない惑星です。ただし、ホロスコープ上、土星がいる分野(星座やハウスに関わる分野)に関しては、時間をかけて努力することで、逆に発展につながると言われています。たとえば地位のハウスである10ハウスに土星がいる人は、晩年出世する場合が多いですし、教育の部屋である9ハウスに土星が居る人は、努力して勉強した結果、教授や何かの専門家になる方も多いです。
それは「アセンダント(ASC)」という、ホロスコープの1ハウスの始まりの星座の守護星をチェックして、それがどのハウスに居るかを見てみる方法です。
たとえば、私のASCは双子座なので、よく喋るとかずっと喋ってるよね、と言われますが...、それは多分、双子座の守護星がコミュニケーション星の水星だからです。
ホロスコープでは、私の場合、水星は天秤座で、5ハウスにいますから、「ASCが双子座で、その守護星が水星で、水星は天秤座で5ハウスに居るから、自分の意見を主張するような執筆業とか、何か喋る仕事に就くことに力を注ぐといいんでは?」みたいな感じで、自分の人生においてのポイントみたいなものは、これだけでも簡単に読み取ることができたりもします。
ちなみにASCの守護星の惑星が、トランジットでまわってきたときにも、影響は受けやすくなるらしく、そのため私は、水星が逆行しているときは、結構他の人よりも影響を感じることが多いのかもしれません。
また、よく「ハウスは舞台」「惑星は登場人物」「星座は衣装」という、読み方をするとわかりやすいとも言われます。
たとえば、キャリアや仕事の星である10ハウスに、恋愛の星の金星がいて、その10ハウスが堅苦しい山羊座であったりする場合。その人の恋愛星の金星は、キャリアウーマンのようなビジネススタイルのファッションを着ているとイメージしてみるのです。
そして、お役所のような堅い仕事場で、運命の相手と出会い、まるで仕事をするようにきちんと段階を踏んで、結婚するでしょう。みたいな読み方をしてみることもできます。
長くなってきたので、動きがゆっくりなトランスパーソナル天体と呼ばれる、天王星、冥王星、海王星に関しては、後日またご紹介できればと思っていますが、皆さんの持っているネイタルホロスコープの惑星は、どんなファッションで、どんな舞台に居るのでしょうか。一度チェックしてみると、面白いと思いますよ。
(華川瑶香)
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掲載日時:2009.07.12 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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