約8万社の神社が所属する「神社本庁」。どんなところか聞いてきました
掲載日時:2009.07.08 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
先日、知り合いから、神社本庁の方をご紹介いただきました。
しかし、神社巡りを趣味としている私なのに、「神社本庁」という言葉を聞いたことがなく...。一体どういうところ??? と「?」がいっぱい。そこで、改めて神社本庁の方に、アポイントを取ってお話を伺ってきました。
調べてみると場所は、明治神宮の近く、駅でいうと代々木駅から徒歩数分のところ。行ってみると、黒い外観がとても厳かな感じです。
お話をお伺いしたのは、広報部の方。そう、神社本庁は、会社組織のようになっているのです。しかし、働いている方は、神職の方で、神社で働くことと同じ意味を持っているということ。
私が、イメージで神社の元締めのような感じでしょうか? と聞くと、
と教えてくださいました。そして、各都道府県には、神社庁というものがあるとのこと。きっと神社庁は支店のようなものなのかと考えてみたり。「伊勢神宮をはじめとした全国の神社の興隆発展と神社神道を中心とした伝統文化の振興のための業務を行っています」
神社本庁に所属している神社は、19年12月末現在で、79021社あり、所属している神職の方の数は、21680名。つまり、いくつかの神社を兼務されている神職の方が多いことが分かります。
また、神職の方が神社間を異動するときには、神社本庁から辞令がでるということもお聞きして、ちょっと驚きました。ただ、異動といっても、神社はそれぞれ別のものなので、一旦、今属している神社を辞めて、新しい神社に入るという形をとるそうです。
確かに、以前、お会いした、神職の方に、以前は、ほかの神社に居たんですよ、と聞いたことがあります。神社間の異動についても、神社本庁が関わっているんですね。
このほか、神職の資格(階位)の検定や養成講習会、現任神職の研修なども行っているそう。
よく考えてみたら、約8万社もある神社に、2万人以上の神職の方といえば、かなりの大企業。広報の方には、宗教的な「聖」の部分が、みなさんの目に見えているところで、人事、事業、財産等に関する規則変更など運営に関わる「俗」の部分があり、それを神社庁を通して、神社本庁が行っているということを、教えていただきました。
神社本庁では、広報活動の一環として、広報誌の発行や、マスコミ向けのセミナーなども行っているそうなので、今度セミナーにも参加させていただきたいな、と思っているところです。
神社本庁あっての神社。私たちの知らないところで、多くの方が働いてくださっていることを知りました。
HPには「神道いろは」という、鳥居や狛犬についての解説ページや、「参拝作法」という、手水や拝礼の作法を勉強できるコンテンツもあります。良い気をいただけそうなスクリーンセイバーもありました! 興味のある方は下記リンク先をご覧になってください。
[神社本庁]
(伊藤緑)
● 超本格的ホロスコープシステム「マイスピ占星術」に無料登録して遊ぶ♪
● マイスピ、モバイルサイトもあります
掲載日時:2009.07.08 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
無料会員登録・会員情報修正
RSSフィード取得



































媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ




