浅草寺の四万六千日(7/10)の参拝はこんなにご利益が!
掲載日時:2009.07.02 16:00 コメント [0] , トラックバック [0]
もうすぐ浅草寺の「ほおずき市」! 7/9〜10に開催されますよ。
浅草寺のシンボルといえば、あの雷門ですよね。江戸時代、落雷のあった農家で「赤とうもろこし」を吊るしていた農家だけが無事であったころから、文化年間(1804~18)以後「雷除」として赤とうもろこしが売られるようになったそう。
ところが明治初年に不作が原因で赤とうもろこしの出店ができなくなり、人々の要望により「四万六千日」のご縁日に「雷除」のお札が浅草寺から授与されるようになったと言われています。
一方、ほおずきの赤い実も雷除けのおまじないになると信じられていたそう。「ほおずきを水で鵜呑(うの)みにすると、大人は癪(しゃく)を切り、子どもは虫の気を去る」といわれるなど薬草としても利用されていたようです。
ほおずき市はこういった昔の言い伝えが根底にあり、今もなお継承されていっているのでしょうね。浅草寺では、この2日間に境内に露店約250軒ほど軒を連ね、江戸風鈴が付いた鉢などがずらりと並び、夏の風物詩を楽しむ人で毎年賑わいを見せます。
雷が怖い人は夏の嵐に備えて、ぜひほおずき鉢を購入してみてください。
また、スピ的にもこの7/10の参拝は特に重要な意味を持っているんですよ!
毎月18日の聖観音菩薩のご縁日の他に「功徳日」というものがあるんです。その定められた日に参詣すれば「100日、あるいは1000日分詣ったと同等の功徳にあずかる」と伝えられています。愛宕神社でも紹介してますね。
その功徳日のなかでも、この7月10日は、一年中における最も多数日の功徳日なんですよ! 浅草寺では享保年間(1716~36)ごろより7/10のことを「四万六千日」と呼ぶようになり、そのご利益はその名の通り46000日分(約127年分)に相当するといわれるようになりました。
みなさん、127年分ですよ! 万が一、生まれてから天寿を全うするまで毎日参拝したとしても実現不可能なご利益が、この7/10に参拝すれば受けられるってこと! 浅草寺の懐の深さに感謝! って感じですよね。
日頃忙しくて、神社に伺うことができない人も、ぜひこの7/10だけは浅草寺に足を運んでみてはいかがでしょうか。
[浅草寺]
(福島はるみ)
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掲載日時:2009.07.02 16:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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