運命の赤い糸はがっつり足首に巻く!? 台湾の縁結びの神様「月下老人」
掲載日時:2009.07.15 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
男女の小指と小指で繋がれた赤い糸は、なんとなく繊細ではかないイメージが漂っている。たとえ運命の二人は出会っても、結局、どこかでプッツッ! と切れたりして、運命の相手と結ばれなかったりすることも多い。そう、日本の赤い糸の伝説は、なんとなくせつなく、そして悲しいのだ。
この赤い糸伝説、もともとは中国から伝わって来たらしいのだが、台湾ではちょっと事情が違っている。
なんと台湾の場合、赤い糸は足首に巻くらしい! 足首なら指先の細い糸というより、力強く巻かれる太いロープや鎖なんかを想像してまう。これなら、運命の相手としっかりと巡り合ったら、はぐれることもなく、いや、それどころか、がっつりロープで押さえ込んで、離さない! そんな強力で効きそうなイメージがビシバシと伝わってくる。
そんなパワフルな赤い糸を繋いでくれるのが、台湾の良縁祈願で有名な台北にある廟、「霞海城隍廟」にある「月下老人(ユエシャーラオレン)」。
この月下老人は、台湾の地元では知らない人がいないほど有名な縁結びの神様。
伝え聞くところによると、月に住む月下老人は、首から布袋を提げて本を読んでいるが、その本には誰と誰が結ばれるかが書かれており、その布袋にはカップルたちを繋ぐ赤い糸が入っているらしい。
実際に、毎年、何百カップルも誕生しているらしく、今や地元っ子だけでなく、海外からも参拝客が後を絶たないという。
お参りに行くともらえる赤い糸は、肌身離さず身につけておくと効き目もアップするとか。
また、カップルになった人々がお礼としてお供えしているお菓子や飴などを、1ついただいて帰るのも御利益を分けてもらえる。
ちなみに、この月下老人、参拝の仕方には手順があるのだが、日本人の参拝客だとわかったら、廟の人が丁寧に参拝の仕方を教えてくれるのでご安心を。
指先の細い赤い糸がもつれたな、と思ったら、台湾まで3時間のひとっ飛び。
しっかり未来を繋ぐ運命の赤い糸を手に入れて帰ろう!
[大紀元時報-日本]
(西元啓子)
● 超本格的ホロスコープシステム「マイスピ占星術」に無料登録して遊ぶ♪
● マイスピ、モバイルサイトもあります
掲載日時:2009.07.15 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
無料会員登録・会員情報修正
RSSフィード取得


































媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ




