日食で暴動が起きる!? 占星術の予言
掲載日時:2009.07.21 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
photo by MGR!
ついに明日となった皆既日食。今でこそ、世紀の天文ショーとして受け止め、イベントとして楽しむ風潮になっていますが、その昔は太陽が隠れるため、不吉なことがおこる迷信とされていたことも。
「ヒンズー教の神話では、日食はラーフ(Rahu)とケトゥ(Ketu)という魔物が太陽をのみ込むことによって起きる現象と考えられ、生命の源となる光が奪われることで、食物や飲料水も生き物が口にしてはならないものに変わるとされている」そうで、現在もインドの占星術師たちは、皆既日食が観測できるインド、中国、東南アジア諸国で、日食後の数日間、地域的な暴動が発生する確率が高いと警告しています。
ううむ。日食じゃなくても、このあたりはいろいろありますよね。。さらに「東南アジアは自然災害に見舞われ、欧米とイラン間では緊張が高まり、土星が獅子座から乙女座に入る9月9日以降に米国が軍事行動に出る可能性がある」と予言しているようですが、どうなることやら。「ムンバイのある占星術師は、インドでカシミール地方の分離独立を求めるイスラム教原理主義武装組織「ジェイシェモハメド」か、国際テロ組織アルカイダによる攻撃があり、指導的な立場にある政治家が暗殺される恐れがあると話した」
日本では暴動ではないですが、皆既日食を総合的に体験できるトカラ列島で、島民と上陸者で騒ぎがおこってます。
何でも島のインフラが大量の旅人を収容できないため、そのインフラを整えるための設備費も込みで高い料金を支払ったツアー客以外は、日食前後1週間は上陸を自粛してほしい、との島の方針がでているでそう。でもそんな高いツアー料金を払えないけど、天体観測はしたい! という人が海岸にキャンプをはって、「帰れ」「帰らない」で大騒ぎみたいです。
ある島では、上陸者が説得に応じず山に逃げ込み、消防団が山狩りまでやってるそうで、なんか妙なことになってますね。島の言い分もあるんでしょうが、高い料金を払ったツアー客しか島にいれない、というのもなんか腑に落ちない気が...。
いずれにせよ、明日の日食は気を落ち着けて、その時を待つというスタンスでいたものです。というか、知らないうちに過ぎてしまいそうな気もしますが。
ちなみに、インドでは日食中の正しい過ごし方として、断食や聖なる川での沐浴が奨励されているそうですが、心や体の変化みたいなことがあるか、意識してみてもおもしろいかもしれませんね。
(田中水菜)
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掲載日時:2009.07.21 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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