インドの占星術師が日食でやらかしたこと
掲載日時:2009.07.25 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
photo by indichick7
先日、インドの占星術師が日食のさいに、世界で暴動が起きる! と予言したお話を紹介しましたが、暴動おきてませんよね? 今のところは。。。
そのインドでまたもや占星術師がやってくれました。
インドでは今世紀最大の日食の観測時間を記録したそうですが、なんと、南部カルナカタ州で障害を持つ子供たち34人が、両親の同意の下で首まで砂に埋められたことが明らかになったのです。
子どもたちが埋められている現場を目撃した人物が「命の危険性がある」と判断し、通報。警官らが現場に駆け付けた際には日食は終わり、子供たちと保護者は姿を消していたそうですが、、。
こりゃ下手すりゃ死にますよね。光景目に浮かべると、怖すぎです。
なんでそんなことをしたかといえば、占星術師が、日食の際にこうすると子どもたちの障害が軽くなる治療として、親たちに助言したというのです。いやはや。
以前、何かの本で読んだのですが、インドでは高貴な身分の人は、お見合いで互いのホロスコープを交換するとか、生まれたときからお抱えの占星術師がいるとか。インドでは占星術が、日常生活の中で大きな位置をしめ、占星術師の言うことには従う風習が根付いているようです。だから日本だと失笑物の予言や助言も、真剣に受け入れてしまうんでしょうね。
とにかくけが人や死人がでなくてよかった! という気持ちとともに、こっそり思ったのが、そんなにディープなインド占星術をちょっと現地で挑戦してみたいものだ、、というどうしようもない気持ち。
あぁ、もう本当に占い好きのスピ好きライターって、たちが悪いですね。
(田中水菜)
掲載日時:2009.07.25 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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