空海が開いた四国霊場の名刹の本堂が、史上初の一般公開
掲載日時:2009.08.24 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
早いもので8月ももう終盤、暑いけど、朝夕の涼しさと虫の音がちょっと寂しい気分になってきました。
秋になると、あちこち出かけたくなりますよね。私は結構、お寺めぐりが好きで、秋は国内でも海外でもてくてく出かけます。ゆったり時が流れているというか、時がとまったかのような空間で、ぼけっと座っていたり、仏像を見ながら心を空白にしたり、、というのは心の洗濯になりますよね。おいしい精進料理も好きですが。
そんな仏像マニア、神社仏閣めぐり好きに、ニュース!
9月12日に、空海が開祖である四国霊場の名刹、国宝、本山寺の本堂の、史上初めての一般公開がきまりました。
この本山寺とは、香川県三豊市にある高野山真言宗の寺院で、四国88箇所霊場の70番札所にあたります。
「大同2年(807)、弘法大師空海により開基され、本堂は大師の一夜建立と伝えられる」そうです。「JR本山駅の南東約1kmの寺家と呼ばれる古い門前町に中に、鎌倉時代後期に建てられ国宝の本堂を初め、国指定重要文化財の二王門、天文12年と棟木に墨書がある鎮守堂、そして静謐とした美しい佇ずまいをみせる五重塔がそびえる」など、見所満載!
本尊は、空海が刻んだと伝説のある、馬頭観音です。「彫刻の作例としては非常に珍しい請雨秘宝の霊神という善女龍王像、頭髪を逆立て憤怒の形相をする愛染明王坐像、二王門の左右に安置されている金剛力士立像など数多くの文化財がある」とか。
これまでは本道は、正面の一部が開かれて、中をのぞけたものの、今回は秘仏を安置する仏壇や厨子、県指定有形文化財の愛染明王坐像などを間近で見学できるチャンス。その他、五重塔の一層部分の公開や、重要文化財の仁王門などの見学。さらに文化財に詳しい地元の専門家の解説つきの企画となっており、これはまち歩き博「09香川まちめぐり てくてくさぬき」の秋の特別企画第1弾だそうです。現在、見学者を募集中。「見学時間は午前10時30分~正午の予定。定員は先着45人。参加費500円。申し込みは同実行委087-832-3360。〆切は9月10日だそうです!
秋の予定に四国霊場巡りを入れるってのも、なかなか渋くていいと思うんですが。ついでにうどん三昧も!
[香川ニュース、四国霊場 70番札所 本山寺、Wiki:本山時]
(田中水菜)
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掲載日時:2009.08.24 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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