都会でもっと楽に生きるための10か条
掲載日時:2009.09.10 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
photo by tompagenet
アメリカから日本へ帰るたびに感じるのは、街や人の慌ただしさです。
日本でのある日、友人達とのディナーの約束があるにも関わらず不意な残業に見舞われ、レストランに駆けつけた頃にはディナーが終わっていました。
そして友人が言いました。
「『忙しい』っていう漢字は、『心を亡くす』って書くんだよ」
思えば、あの頃の私は「仕事も大事、友人との約束も大事」とやたらにスケジュールを詰め込んでいました。
私を始め日本を離れた人達は「日本にいた時は、のんびりしていると時間をムダにしている気がして何かと予定を立てていた」と口を揃えて言います。特に都会はエネルギー度が高く変化のスピードも速いので、そこで生きる人もまた、同じテンションを維持しないと振り落とされてしまうような気がするのでしょう。私も東京へ帰ると、やたらと早歩きになる自分に驚きます。
もちろん、そのテンションの高さが東京の魅力でもありますから、一概に悪いとは思いません。ただ疲れが溜まっていることに気づけず、気づいた時には心身を壊していた、という人も実に多いのが現状です。
このように、都会に生きる人々は、人との約束や溢れる情報などが本当に今の自分にとって必要かを考えることなく、どんどん不要なエネルギーを溜め込み、「何のために生きているのか?」「何が自分にとって大切なのか?」といった人生の根本的な意味を見失いがちです。
そんなあなたに、かつて私自身が実行し、シンプルながらもとっても効果があった「都会でもっと楽に生きるための10か条 」をお教えしましょう!!
こんな風に、自分次第でもっと毎日を楽に生きることができます。 どうぞこの10か条を、今日から実践してみてくださいね!!【 仕事編 】
1. 何でも自分で抱え込んでいませんか?→ 人にお願いできることはきちんとお願いしましょう。それも仕事の能力のうちです。
2. 忙しいと愚痴ばかり言っていませんか?→ 上司や同僚と、業務分担や人員補給などについての話し合いの機会を積極的に作りましょう。
3. 残業が習慣化していませんか?→ 日々の残業時間が本当に必要かどうか、もう一度仕事の進め方を見直してみましょう。
4. ギリギリまで疲れを溜めては、体調を崩していませんか?→ 疲れを感じたら、しっかりと睡眠を取りましょう。1週間に1度しっかり眠るだけでも違います。
5. 有給が溜まっていませんか?→ 休暇は大事な充電期間。メリハリをつければ仕事の効率も上がります。特に自分が上司の立場なら、部下が休みやすいように率先して休暇を取りましょう。
【 プライベート編 】
1. 疲れているにも関わらず、無意味な予定を立てていませんか?→ 時には付き合いの悪い人になって、 疲れている時や気の進まないお誘いは、丁寧かつきちんと断りましょう。
2. 『 自分へのご褒美』がエスカレートしていませんか?→ ストレスをショッピングで晴らしても何も変わりません。まずはストレスの原因を絶つよう努力しましょう。
3. 自分磨きを頑張り過ぎていませんか?→ 習い事に資格取得にエステにと、仕事以外の時間にスケジュールを詰め込み過ぎるのをやめましょう。
4. のんびりすると、時間をムダにしているように感じていませんか?
→ 時には「何もしない日」を作って、「身体・心・魂」を休息させてあげましょう。
5. 大自然と縁のない毎日を送っていませんか?→ 人間は自然の一部です。時には自然に帰って、空を仰ぎ大地のエネルギーを感じてみましょう。海外旅行をしなくても、山や海に行くだけでもいいんです。自宅やオフィスの近くの公園で、思いっきり深呼吸してみるだけでもリフレッシュできますよ!
(志野デスーザ)
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タンマヤ ホナヴォグト (著), キャロル ニーマン (著), Tanmaya Honervogt (原著), Carol Neiman (原著), 日和士 枝美 (翻訳)
掲載日時:2009.09.10 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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