ユマ・サーマン、美しき女優の知られざる苦しみ
掲載日時:2009.09.07 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
チベット仏教に由来する神秘的な名を親から授かり、女神のような美貌で人々を魅了するユマ・サーマン。
しかし私生活では離婚を繰り返し、外見に自信を持てない精神障害に苦しんでいることを知る人は意外に少ないかもしれません。。。その彼女に、心の平和が訪れる日は来るのでしょうか?
ユマ・サーマンは、映画『パルプ・フィクション』の役で最もよく知られ、近年、日本では『キル・ビル』の主演で有名な、アメリカの女優です。「私は人生の最初の14年間、私の外見は醜いと確信して過ごしていたの。思春期は誰にとっても痛みを伴うものと分かってはいたけれど、私の場合は明らかに変だったわ」
サーマンは仏教を学びながら育ちました。
彼女の母、ニーナ・フォン・シュレプルゲ(1960年代に活躍した元モデル、現在は精神科医)は、サーマンの父であるインド/チベット仏教学教授のロバート・サーマンとの結婚前に、ティモシー・リアリー(ハーバード大学の心理学者でヒッピー世代の象徴として有名)と結婚していました。
1995年、雑誌『コスモポリタン』のインタビューで、彼女はこう語っています。
サーマンには3人の兄弟 -- ガンデン、デカン、そしてミパムがいます。彼女は15才の時に、ニューヨークで演技のキャリアを達成するために高校を去りました。「私は、ほぼ仏教徒の環境で育ったの。私の父がとても若かった頃、アメリカ初の仏教の僧侶として任命されたわ。現在、父はコロンビア大学でインド/チベット仏教学を教え、アメリカの仏教の第一人者としてみられている。ダライ・ラマ法王がアメリカを訪れた時は、父が法王をもてなしたのよ。
もし私自身が仏教徒であるかを尋ねられた時、その答えは『そうでもない』でしょうね。でも、私は仏教の知的でスピリチュアルな環境の中で育ったから、仏教はその他の宗教よりは私の宗教であると言えるわ。
私は仏教の学びを実践したり、その教えを人々に説いたりしないけれど、仏教は『私が何者であるか、そして私が世界についてどう考えるか』ということに多大な影響を与えているわ。私が学んだことは、私は全ての宗教を好むけれど、それらのある部分だけであって、それぞれの宗教を全面的に好きなわけではない、ということね」
またサーマンは2度の結婚をしています。最初の夫である俳優のゲーリー・オールドマンとは2年間を共にし、二度目は映画『ガタカ』の撮影時に知り合ったイーサン・ホークと結婚しました。ホークとサーマンには、2人の子供達である娘のマヤ・レイと息子のレヴォン・ローンがいます。そして2004年にホークとサーマンは離婚しました(現在、スイス人の億万長者と婚約中)。
サーマンは身長が181センチ、華奢な身体に対する身体醜形障害(自分の身体や美醜に極度にこだわる症状。実際よりも低い自己の身体的なイメージが原因の精神障害)に苦しんでいます。
結婚もして、宗教的な部分も結構ドライだし......と思っても、きらびやかなハリウッド・セレブ界にも表には見えない苦しみや辛さがあるものですね。
[MondoStars.com、Nena von Schlebrugge:ユマ・サーマンの母、Wiki:身体醜形障害]
(志野デスーザ)
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掲載日時:2009.09.07 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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