公開前から話題沸騰! 学生ドキュメンタリー映画『911の子どもたちへ』(動画あり)
掲載日時:2009.09.11 12:00 コメント [0] , トラックバック [1]
今年もまた、かつて世界中を震撼させた「9.11」という日が巡ってきた。
2001年から8年がたった今、あの衝撃的な出来事である911に関する人々の記憶は
少しずつ薄れようとしている。
9月11日の今日、TVや新聞などは、9.11で失われた多くの命への追悼、対テロ対策、
戦争と平和についてetc.などのニュース映像や記事を報道するはずだ。
これらは911について人々の記憶を繋ぐためには、とても大切なことだ。
けれども、大手マスコミがほとんど触れないエリアがある。それは、この大事件を「本当は、いったい誰が何のために起こしたか?」ということ。ここの部分は、今やアンタッチャブルになってしまったようだ。
911という日を境に、アメリカは、さらに大勢の犠牲者を巻き込みながら、アフガニスタンとイラクへの戦争へ突入していった。そして、時が流れるにつれ浮き上がってくる疑惑の数々。
この『911のこどもたちへ』では、911に対する国内外の若者達のコメントや、日本において911の真相究明に動いているきくちゆみ氏、ベンジャミン・フルフォード氏などへの取材をもとに構成されている。
この試みは、日本で、そして学生映画としても初めてだそうだ。
現在、911の真実を追究、または議論する場所は、主にネット上だけになってしまっている。そんな中、学生たちの手によって制作され公開されるこの映画の意義は大きいのではないだろうか。
やはり911を題材にしたドキュメンタリー映画『Loose Change(ルースチェンジ)』の監督も、製作当時は、21歳だったとのこと。
アメリカに対して、何かと強い意見が言えない日本、そしてまた、社会の大人たちが「大人の事情」で口を閉ざしている今、若さとナイーブさだけを武器にして、真実に真正面から迫れるのは、もはや学生たちくらいかもしれない。
だからこそ、願わくば、若者たちの声や真実を追究する人々を紹介するということを通して、映画の中では客観的な部分だけではない、「彼ら自身のオピニオンやメッセージ」が伝わってくるものであって欲しいと思う。
(西元啓子)
掲載日時:2009.09.11 12:00 コメント [0] , トラックバック [1]
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- 僕が撮影担当の学生ドキュメンタリ映画、『911の子どもたちへ』がマイスピにて取り上げられました。 from シネマトグラファーへの道2009.09.11 15:06
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