究極のアンチエイジング美容は「スキンヘッド」だった!?
掲載日時:2009.09.16 16:00 コメント [1] , トラックバック [0]
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今、アンチエイジング・コスメのキーワードは、どこもかしこも「DNA」。
でも、スキンケアでリアルにDNAに影響を与えるっていうのは、難しいのでは? なんとなく、いわゆるマーケティング的、「ネーミングの妙」の世界のような気もするのよね。
そんなアンチエイジング情報には、そんじょそこらでは驚かない私も、久々に唸りましたよ。「アンチエイジングには、スキンヘッドが効果的!」という情報には。
『不死の探求---死という習慣を打ち破る---』(ナチュラルスピリット刊)によると、死とは人間が作り出した習慣であり、その習慣は、ある特定の方法と原理によって打ち破ることができるという。
な、なんだとー!?
本書では数1000年間生き続けてきたインドのババジやゴラクナスなど「不死のヨギ」たちから教わった技法を紹介している。
どうやらインドには、リアルで数百年生きている人々がごろごろいるらしく、作者であるレナード・オァーも実際に何人にも会ったことがあるとか。
本の中でも、バルトリジというヨギは、「地球に2000年以上居を構えている」とか、「バルトリジが、わずか300歳の時に著した本~」などという表現があり、読みながら「おい!」と突っ込みたくなってしまうのだけれけれど、どうやら本当みたいですよ、皆さん。
作者が出会った不死身のヨギたちが使っていた霊的浄化法の中には、いわゆる呼吸法や断食などスピ通ならご存知の要素も多いのだけれど、その中に、以下のような記述がある。
ほー、確かに髪を切ると運命が変わるとはよくいうけれど、寿命まで変えてしまうとは!「10年に1度は髪を剃ります。10年おきくらいに9ヶ月間は、週に2度(日曜と水曜)、髪を剃ることをすすめします。そうすればエネルギー体を浄化し、肉体を癒し、加齢の過程を逆転させることができます。また、若返りの過程を加速させることもできます」
なるほど、「血の余り」といわれる髪は、生きてきた人生の「記憶の宝庫」かもしれない。しかし、「人間は死ぬものだ」と身体にしみ込んでいる意識や記憶を打ち消してしまうには、もはやショートカットくらいではすまないのだろう。
要するに、それこそDNAがつまってそうな毛根か、その手前くらいまで剃髪しないとダメってわけですか。それも人生に一度ではなく、10年に1度とはハードルがあまりにも高い。
こうなったら、スキンヘッドが通常のファッションである仏門界に弟子入りするか、もしくは、パンクロックの世界に身を投じるか。
そのどちらも、無理そうな私は、やっぱり、どこかで死んでいくのかね......。
そういえば、瀬戸内寂聴さん、いつまでもエイジレスでお肌つるつるですね。こうなったら、彼女にはぜひ、不死身になっていただきたい!
(西元啓子)
掲載日時:2009.09.16 16:00 コメント [1] , トラックバック [0]
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