クローゼットの整理で運気UP!
掲載日時:2009.10.06 20:00
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掲載日時:2009.10.06 20:00
この春、百貨店のトレードイン(下取り)セールが話題になりました。
同じカテゴリーの古い品物を持っていくと、引き換えに割引券がもらえるというもの(回収されたものは、資源としてリサイクルに活用)。
産経新聞によると、
不況やエコの流れで、捨てることに罪悪感を感じるのは、みんな同じなのね、とホッとしました。小田急百貨店では4/8~21の婦人靴のトレードインセール期間に、新宿、町田(東京都)、藤沢(神奈川県)の3店舗合わせて約4万3000人が来店し、計15万3500足が持ち込まれたそう。売上高は前年同期と比べ、約2倍に。
「捨てられなくて困っていたものが有効に処分できてうれしい」
「スペースが空いたので、新しいものを買えます」お客さんたちが、TVの取材にホクホク顔で応じていたのが印象的でした。
スピリチュアル関連本では、不要なものはエネルギーを低下させ、運気を下げるので、ドンドン処分するように勧めています。
―わかっちゃいるけど、捨てられない。
そのジレンマが、ますますストレスになります(苦笑)
どうしてなんでしょうね~? 前述の罪悪感の他にも、ハードルが。今回は、そこを掘り下げてみたいと思います。
まず、「さ~、すっきり片付けるぞ!」とクローゼットの前に立ちます。吟味しようとハンガーにかけてある服を手にとったとたん、
様々な雑念が浮かんできます。結局それに負けて、処分するのを先延ばしにしてしまう、そんなことはありませんか?「衝動買いしちゃったけど、結局あんまり着てないな~」
「これ、○○のご褒美に思い切って買ったっけ。高かった」
「また、流行るかな?」「後で、置いておけば良かったと後悔するかも」
捨てられない理由としてよくあげられるのは、
これって、心理学的につきつめると、執着と不安からくる思いのようです。「もったいないから」
「思い出があるから」
「いつか使うかもしれないから」
必要のないものを手放せないのは、ズバリ、ネガティブな想念にとらわれてしまったということ。それをクリーンにしない限り、新しい幸せを入れる余裕が生まれないってことなんです。
こうなると、もう、悟りの境地。どうりで難しいはずです。スピリチュアル的にいうと、心の浄化に応じて、運気のレベルがあがるということなのかもしれません。
でも、そこまで達観できなくても、なんとかならないものでしょうか?
私の知り合いに、シンプルライフを実践していて、友達から物を整理する手伝いをよく頼まれる女性がいます。
「あ、これ同じようなのあるじゃない。誰かにあげなよ」
「これはもう着ないね。必要ができたら、また買えばいいよ」
とポンポン大胆に処分していくのですが、最初は青くなっていた相手が、最後にはすっきり晴れやかな表情になって、とても喜んでくれるのだそうです。
「他人の目を借りる」、これは使えそうです。自分では欲が出てしまい難しくても、他人なら客観的に要不要を判断できます。実際に、誰か信頼できる人に頼むのも良いと思いますし、そうでなければ、自分がロールモデルになったつもりで、その人ならどうするか、イメージしてみるとうまくいくかもしれません。
折りしも衣替えの時期です。不要なものを手放して、爽やかな秋を満喫しませんか?
(佳音)

カレン・キングストン (著), 田村 明子 (翻訳)


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