脈診で体調をズバリ言い当てる! 台湾のカリスマ漢方医師に会ってきました
掲載日時:2009.10.22 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
なんとなく身体がだるい.......。翌日も疲れが取れない.......。でも、病気ってほどじゃない.......。
病名もつけられないような不定愁訴や、病気未満の体調に悩むことはありませんか? そんなコンディションを受け止めてくれるのが、「中医学(漢方医学)」。
一年中「なんとなく病気未満」状態の私としては、いつか本格的に中医学の先生に診てもらいたいな、なんて思っていたら、台北にカリスマ・ドクターがいるとの情報をキャッチ。それも、脈診で体調を診断してくれると聞き、これはぜひ会ってみなければ! と台北へビューンとひとっ飛び、行って参りました。
たどり着いたのは、台湾でも老舗の漢方薬専門店、「生元薬行(シェンユエンヤオハン)」。1946年に創業以来、60年もの歴史のあるお店で出迎えてくれたのは、郭周美先生。なんと、過去にあの故田中角栄氏や日本の大女優などの大物も診察したこともあるという凄腕のドクター。
郭先生の診察は、問診に加えて右手と左手の脈を別々にチェックする形で行なわれる。右手の脈からは、腸、肺、脾臓など、左手からは心臓、肝臓、膵臓などの状態がわかるらしい。
日本語が出来ない先生だけれど、日本人とは漢字でやりとりができるのでコミュニケーションは、ほぼ問題ない(お店の女主人が通訳もしてくれる)と思って大丈夫。
何しろ、こちらがまだほとんどしゃべっていないのに、脈のチェックの後、胃と肝臓が悪いということを指摘。
さらに、身体には全く触れていないのに、「肩から首の上がガチガチですね」なんてことも言われてしまい! 鉄板の肩と首を持つ私は唖然。
更に動悸がたまにあるかもしれない、お腹にガスも溜まるのでは、とサイキックのような見事な診断を次々に具体的に述べてくれる。
そして、サラサラと処方箋を書いたら店舗の調合師に渡せば、マイ漢方薬の出来上がり。処方箋を持っていれば、他の薬局でも薬は調合してくれるとのことで、無くさないように保存しておくことに。
薬の方は、本場モノだからか、まあ苦くて飲みにくいこと、飲みにくいこと。けれども、「良薬口に苦し」とは、まさにこのことかも。
じっくり体質改善して、再び台湾へ行ったら、またもや生元薬行に立ち寄り、「なんとなく病気未満」から、「すっかり健康体質」に改善してるかどうか、再び先生に脈診していただきたいものです!
(西元啓子)
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掲載日時:2009.10.22 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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