知っておいてほしい日本の「お祓い」。サーバお祓いの内容を一挙公開【儀式編】
掲載日時:2009.11.06 20:00 コメント [0] , トラックバック [0]
サーバのお祓い【準備編】に続いて儀式編です。
当日は台風が接近する大嵐のなか、マイスピのサーバが所在するデータセンターへ向かいました。
「データセンター」とは、データの入ったサーバを管理しているところ。ネット関係の会社にとってデータサーバは「心臓」ともいえる大事なものなので、データセンターへの人の出入りは厳重に管理され、内部の撮影もほぼ全面禁止です。なかでは、某大手ポータルサイト、大手ネットワークサービスの会社さんの表札も見かけましたよ。
ということで、今回は、ギズモードを含めた弊社のメディアサーバを管理している「ハートビーツ」さんのご協力のもと、サーバお祓いの儀を進めさせていただきました。
宇宙のどこかまで繋がりそうな情報が眠るサーバールームにて、日本の神事「お祓い」が行われた様子を、以下どうぞ~!
開始30分前、代々木八幡宮の神主平岩さんが現地入り。もう1名、神社のスタッフの方と一緒に祭壇を作り上げていきます。
私は神饌(お供え物)を購入して、現地入り。
式の準備が整い、メンバーが揃ったところで、お祓いの儀式を開始します。
※今回のお祓いは、サーバールームのスペースに限りがあったため、儀式は、データセンター内の会議室を借りて行いました。
以下、サーバお祓いの式次第。
修祓(しゅばつ)の儀
祓詞(はらいことば)を奏上し、大麻(おおぬさ)で祓う。
後神(こうしん)の儀
神様を神籬(ひもろぎ)にお招きする。
献饌(けんせん)の儀
神様にお食事を差し上げる。
祝詞(のりと)奏上の儀
祝詞を奉る。
祝詞は神様に奏上する文章を指します。今回は神主の平岩さんに書いていただきまして、「マイスピ」の名前が読み上げられた時は、少し感動を覚えたほど。後日、祝詞を写し書きしたものを頂戴し内容を拝見したのですが、とーっても美しい言葉が並んでいました。神主さんによってこの辺個性がでそうですね。
四方祓(しほうはらい)の儀
切麻(きりぬさ)を四方に撒き、敷地を清め祓う。
玉串拝礼(たまぐしはいれい)
玉串を奉って拝礼する。
参拝者は玉串を神主さんから受け取り、祭壇の前に進み軽く一礼、玉串を時計回りに半回転させて榊の枝の切り口が祭壇に向くようにして、前の案(机)におきます。その後二礼、二拍手、一礼をします。お願いごとは、二拍手して手を合わせたときにどうぞ。
撤饌(てっせん)の儀
神様のお食事をお下げする。
昇神(しょうしん)の儀
神様にお帰りいただく。
最後にサーバ本体をお祓いするため、サーバールームへ移動します。該当のサーバの前でお祓いをしてもらって終了です。直会(なおらい)の儀
神酒をいただいて乾杯する。



これにて出張お祓いの儀式は終了! 第3回は、祈祷後のマイスピの動向、変化をお届けします。お楽しみに。
[代々木八幡宮]
(yuka)
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掲載日時:2009.11.06 20:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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