20世紀初頭に、エジソンよりすごい発明家がいた?
掲載日時:2010.01.17 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
実は、エジソンは、とても嫉妬深く、自分より実力のある発明家を蹴落としたりと、余りよろしくない事を行っていたそうな。
特に、ある発明家のことは徹底的にライバル視し、脅威を感じていたそうです。
ニコラ・テスラがその人。
ニコラ・テスラはエジソンに憧れて、エジソンの会社に入り、努力を重ねて、素晴らしい成果を上げていきました。
当時、交流電源の開発をし、その有効性を見出していたニコラに、エジソンは、工場の(エジソン好みの直流用に設計された)システムを交流電源で動かすことが出来たなら、褒賞5万ドルを払うと提案したのです。
エジソンは、直流の優位性・安全性また交流の難しさなどから、テスラが成功するとは思っていなかったのでしょう。
しかし、テスラはこれに成功し、交流の効率の良さを見せつけたのです。
けれども、交流を認めたくないエジソンは褒賞の件を「冗談」で済ませ、結局、テスラに褒賞金を渡さなかったため、テスラは激怒し、その後退社したのでした。
実は、無線通信技術や、高周波変圧器などの画期的な発明をしたのもテスラなのです。今日私たちが使っている家電製品、洗濯機や扇風機を使えたり、リモコンでテレビをつけたりできるのもテスラのおかげなのですね。
エジソンは、世界で著名な発明家として名を残し、ニコラ・テスラは、マッドサイエンティストとして語られています。
が、本当に天才だったのは、ニコラ・テスラの方なのかもしれません。
結局テスラは、その後のスポンサーからも見捨てられ、ニューヨークのホテルでひっそりと86歳の生涯を終えました。
その時、テスラが暮らした部屋にFBIの捜査官が乱入して金庫から書類一式を大量に取り去っていったという話しがあるのです。
当局は、テスラの業績や、技術が本物だと認めていたという事なのでしょうか。
歴史の中で、本当に素晴らしい、世界を変える発明をしている人が、力のあるものの影で消えていったという話は枚挙に暇がありません。
今私たちは、インターネットから様々な情報を得ることができる環境にいます。自分の目で確かめ、情報をたくさん収集して、何が正しく、何を取捨選択しなければいけないのか、本当に自分で考え、選び取る時期が来ているのだろうと思います。
世界のすべての人が、平和と豊かさに満ちて生きていけるようにしっかりと選択していきたいですね。
[ニコラ・テスラ]
(STELLA)
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掲載日時:2010.01.17 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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