「たましい」という意味を持つ電波望遠鏡・ALMA計画が試験運用へ
掲載日時:2010.01.15 14:00
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掲載日時:2010.01.15 14:00
宇宙が身近になるニュースを読みました。
それによれば......
「2002年から日本の国立天文台やアメリカ、ヨーロッパなどの機関が、標高5000mのチリ・アタカマ砂漠に建設を進めてきた、世界最大の電波望遠鏡「ALMA(アルマ)」が、2012年の本格運用を前に、今年から試験運用を開始する」
そうです。
「ALMA」は「アルマ」と発音し、チリの公用語になっているスペイン語では「こころ」「たましい」、「愛しい人」などを意味する言葉。
電波望遠鏡なんて聞くとちょっと無機質で冷たい感じがしますが、そういう名前の由来を聞くとなんだかスピリチュアル!
ALMA望遠鏡は、すばる望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡の10倍の解像度を持っていて、宇宙空間の物質をしっかりと映し出すことができるのだそうです。
それって具体的に言うとどうゆうことかというと
生命の材料であるアミノ酸が宇宙空間にあるのかどうか? ということまで調べられちゃうということ。
アミノ酸が発見されれば、それは地球生命体のようなものが宇宙のどこかにあるという証拠になるし、地球に似た惑星を探す手掛かりにもなるんだそう。
果たして宇宙には私たちのような生き物がいるんでしょうか? 知りたいような、でも知るのが怖いような......。いずれにしても宇宙がこうやってどんどん身近になっているのは嬉しいことですよね。
なお、1月31日までALMA望遠鏡の愛称を募集中らしいです。応募対象は18歳以下なのでアラフォーの私自身が申し込むのは残念ながらムリなんですが、家族に該当年齢の者がいるので教えてあげようと思います!
(涼月くじら)

木内 鶴彦 (著)


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