豆まきの作法と豆占いを知って、節分をもっと楽しく!
掲載日時:2010.01.26 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
年が明けたと思ったら、あっという間にやってくる日本の国民イベント「節分」。
旧暦では節分の日は大晦日にあたり、年の分かれ目に多いとされる邪気を追い払う為に、豆を撒いて災いをもたらす鬼を追い払う行事が定着したのだとか。
時代は変わり、豆まきをやらないご家庭も出てきた今、実は豆まき作法を知らない、という方も多いのでは?
節分について詳しいサイトで紹介されていた、豆まきの手順を書いておきますね。
・豆の準備
豆まきに用いる大豆は、必ず炒り豆でなくてはいけません。これは、拾い忘れた大豆から芽が出てしまうと縁起が悪いためで、「炒る」が「射る」にも通じ、炒った大豆を「福豆」といいます。節分用に市販されているものは、大概炒ってあるのでそのまま使えます。
さらに、福豆は神様の力が宿るように、豆まきをするまで神棚にお供えしておきます。神棚のかわりに、タンスなど目線よりも高いところに白い紙を敷いてお供えしても構いません。
・撒く時間
鬼は真夜中にやってくるので夜のほうが効果的。できれば家族全員そろってやりましょう。
・誰が撒くの?
一家の幸せを願う行事なので、本来は家長の役目です。また、厄年の人、年男や年女がいる場合には、その厄祓いの意味でも適任です。とはいえ、家族のイベントという意味合いも強いので、家族全員でまき、それぞれの厄を祓っても構いません。
・どうやって撒くの?
窓を開けて「鬼は外!」と外へ向かって2回まき、鬼が戻らないようすぐに窓を閉めてから、「福は内!」と室内に2回まきます。奥の部屋から順番に、最後は玄関までまいて、家中の鬼を追い出します。
これが一般的な家庭の豆撒きだそうですが、その昔、明治期には撒いた豆を使った占いも行われていたそうなのです。・豆はいくつ食べるの?
豆まきがすんだら、1年間無事にすごせるよう願いながら、自分の年齢よりもひとつ多く豆を食べましょう。福豆を食べることで邪気を祓い、病に勝つ力もついて福を呼ぶとされています。ひとつ多く食べるのは、こうした伝統行事は数え年(生まれた年を1歳とします)で考えるからです。
囲炉裏に12か月に見立てた豆を12個並べ、その焼け具合で各月の天候を占います。豆が白い灰になった月は晴れ、黒く焦げたら雨、豆がころがったら強風など。
今でもこの風習が残っている地方があるそう。また、湯の中に豆を入れ、それを見ずにすくえたらその年良いことがある、という豆占いもあるそうです。
この時代は農作物を生活の糧にしていた人が多かったようですから、天気はとても大事で、気になる事ですものね。
あ。
現代のスピリチュアル好きな皆様が「豆で自分の事は占えないの~?」と言ってらっしゃる声が聞こえてきました(笑)。
探しておきましたよ、自分の性格診断が出来る「豆占い」。名前、生年月日、血液型を入力すると、自分を豆に当てはめると何豆なのか、そしてどんな性格で開運ヘアスタイルは何かを診断してくれます。私は虎豆で、性格もピッタリ合ってましたが、開運ヘアスタイルが「アフロヘア」って......。
試しに友人にもやってもらい、豆は大納言、性格も合ってましたが、開運ヘアスタイルが「パンチパーマ」って......ええっと、どうしましょう(汗)。

豆つながりで、コーヒーを召し上がる方にオススメする、以前マイスピで紹介した「コーヒー占い」もいかがでしょう?
これはコーヒーを飲んだ後の底の模様で占うので、飲むたびに占えて楽しいです! 家族や友達と豆まきで邪気払いをした後に、さまざまな「豆占い」で盛り上がってみては?
節分のいろは[All About]
(Ricky)
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掲載日時:2010.01.26 12:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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