今度は、英国王立協会が宇宙人について大まじめに会議開催!
掲載日時:2010.01.27 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
宇宙人の存在についての会議って、最近増えてきませんか?
それも、民間が主催するスピ系の香り満載のUFOカンファレンス的イベントではなく、オフィシャルでお堅い組織によるものが.....。どちらかというと宇宙人なんて、認めたくない人々による会議が.....。
そう、昨年11月にもローマ法王のお膝元、バチカンが「宇宙人の存在の可能性を認めた」というニュースがありました。
その時は、ちょっとまどろっこしいことに「宇宙人の存在を認めた」ではなく、「存在の可能性を認めた」ということで、かなりコンサバなステイトメントでした。それでも、ついにこういうところが、こんなことを言う時代になりましたか! なんて思ったものです。
そしてつい先日、今回は、あのエリザベス女王のお膝元、英国の英国王立協会が、宇宙人の存在について大まじめに会議を開催し、欧米の科学者たちが白熱した議論を行なったそうです。
その結論として、AFPによると「我々よりも高度な文明に出会ったときの人類のショックは大きいだろうが、確立の法則からすると宇宙人は存在する」という、さらにかなり一歩進んだ共通認識で幕を閉じたようです。
会議の目的は、「地球外生命体の存在の有無について結論を出すことではなく、その探索における現在位置を確認し、発見が人間社会に及ぼす影響について推測することにある」とのことですが、参加した科学者たちからは、かなりオープンな意見が出ていた様子。
AFPのリチャード・インガム記者の報告によると、米ジョージ・ワシントン大学の宇宙化学者、パスカル・エーレンフレント氏は、「生命の基本的な構成要素は、天の川銀河やその他の銀河の惑星系にまで拡散されているはずだ」とのことで、生命の存在の可能性を示唆する発言があったり、マーティン・リーズ会長による、「地球上の生命がどのようにして始まったのかも解き明かされていないのに、生命体が地球外にもあるのかを断言することなどできない」と、逆に現代科学の無知を認めることが不可欠だとする意見もあったり.....。
また、一部の科学者は、ハリウッド映画における、「人の姿に似ており」「怒りや愛といった人間的な感情を持っている」といった宇宙人描写に異議を唱え、「彼らがスピルバーグ映画に出てくるように、かわいらしく、親切で、賢明であると思い込むべきではない」と警告した、とのこと。
つまり、「宇宙人は、そんなにフレンドリーじゃないかもしれない」という意見ですが、今、話題の映画『アバター』では、衛生パンドラから地球を見た場合、逆に「地球人は、そんなにフレンドリーじゃないかもしれない」ということになったりするわけですね。
どちらにしても、こういう公の機関による宇宙人の存在の有無の会議はこれからもどんどん増えてくる気がします。そして、この手のニュースに人々がすっかり慣れてしまった頃、全世界に向けてディスクロージャーがあるのかも。
そんな日はもしかして近い、かもしれないですね。
(西元啓子)
掲載日時:2010.01.27 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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