思いこみや思いグセに気づいて、自分の星を生きるための知恵
掲載日時:2010.01.05 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
中森じゅあん先生といえば、女性誌の占い特集やエッセイでよく知られるお方。
一度直にお会いしてみたいけれど、著名なだけに、何となく敷居が高そう......と勝手に思い込んでいました。ところが、なんと、1500円で講演が聴けるスペースがあるという情報を見つけ、どんなお話が飛び出すのかワクワクしつつ、参加してきました。
12月17日のテーマは、「OPEN YOUR MIND」。
会場に集まったのは100人程。ほとんど女性で30代~40代の方が多い印象でした。まず、先生のゆったり優しい声で誘導されつつ、瞑想。
緊張感がただよっていた会場の空気がゆるんで、リラックスした雰囲気になったところから、レクチャーがスタート。質疑応答も交えつつ、たくさんお話いただいた中で、特に心に残ったことをレポートしたいと思います。
さらにわかりやすく説明を続ける先生の言葉に耳を傾けるうちに、自分でもわけのわからない不安やゆううつ感は、自分の本質とズレてしまっているというサインなんだーということがどんどんクリアーに。「例えば、すごく天真爛漫で明るい星を持っていて、人前で特別に緊張するはずはないのに、3年ぐらい前から、あがり症で苦しんでいるんですー、なんて相談に来られる人がいるのね。いったいどうしてかしら? そんなふうに、鑑定をしていて、頭をひねるような事例があるんですよ」
「そんなときは、ご両親の性格、育てられ方について質問するのね。そうしたら、そこに、原因がみつかることがほとんどです」
じゃあ、これまでに重ねてきたトラウマ体験、ネガティブな感情でがんじがらめになってしまっている「本来の星を生きていない」人は、今の自分のままでいくら悩んでも答えは出てこないということ?
じゅあん先生は、その人本来の星を鑑定して、現在の生き方とのギャップを埋める方向で、悩みを解決するアドバイスをしてくださるけれど、そういうサポートを受けられない場合は、何から始めたらいい?
次々と湧いてくる疑問に先生はズバリ答えてくれました。
これまで、たくさんの悩める人たちを鑑定してきた経験から導き出される「自分の星を生きる」知恵はやはり説得力が違います。「何か問題があっても、深刻に悩んでクヨクヨするのはよくないから、あえて、考えないようにして前に進もうと思っています。そんなふうにおっしゃる人がいるけれど、それでは、幸せになれないんですよ」
「今不満をもったまま外側を変えようとしても、うまくいかないんです。同じ波動のものを引き寄せてしまうから。内側を変えることが大切です」
「クヨクヨするのはよくない、と判断するのはあるがままではありません。それには、これまでの思い込みグセが反映されてしまいます。ネガティブに見える状況もよい悪いと判断せずに、まずそのまま受け入れることが本来の自分に近づく第一歩です」
クヨクヨするのはよくない、独身なのはよくない、人にバカにされるのはよくないという判断(=思いこみ)をし、今「よくない」私だから何とかして「よくなりたい」「幸せになりたい」と焦っている考え方(=思いグセ)に、自ら気づく大切さがす~っと腹に落ちる感じがしました。
発想の転換―それは生き方に関るような問題の場合、そう簡単なことではありません。つらいこと、苦しいことがあるほど、心は閉じ、堂々巡りを繰り返してしまいますよね。今は、社会的にも厳しい状況だから、何かと壁にぶつかることも多いし、ついつい外側に原因を求めてしまいたくなりますし......。でも、こんなときこそ、心を開いて、自分らしく生きることができるようになっていくチャンスなのかもしれません。
「OPEN YOUR MIND!」(心を開いて)
新しい年への素敵な指針をいただいた講演でした。
(佳音)
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掲載日時:2010.01.05 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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