あの予知能力者ジュセリーノ氏が今度は韓国でブームに!?
掲載日時:2010.01.07 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
あのダイアナ妃やアイルトン・セナの死をはじめ、四川大地震など数々の予言を予知夢として見て警告レターを送り続けてきたというジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏。
そういえば、ここ最近あまり見なくなったな......と思ったら、今度は韓国で話題になっている様子でした。
「トレビアンニュース」によると:
とのこと。相変わらず彼の登場する所には、予言の真偽や疑惑を問う声があり、どちらにしても、話題になっているのは確かな様子。「元旦に放送された『スポンジ2.0新年特集・2010年を予言する』では、ジュセリーノ氏が番組のインタビューに答え、韓国中から大きな注目を集めた。
~中略~
そんな彼が番組の中で、昨年の10月に韓国の李明博大統領と保健福祉部に手紙を送っていたことを告白。2009年10月29日に送ったとされる手紙には、「新型インフルエンザにより多くの人々が死に、それは冬が終わる頃まで続くだろう」と書かれていたという。
しかし、彼が新型インフルエンザの警告をした2009年7月は、すでに流行の兆しがあった頃。また、彼が手紙を証明するために使用するスタンプや封印が偽造されているといううわさや、事件や事故が 発生した後に予言した手紙を公開することなどから彼の予言を疑問視する声も多い」
日本でも、「ジュセリーノ予言の真実」など彼の予言の検証と批判をしている興味深いサイトなどもありますが、ここ最近、日本での露出が少なくなったのは、たぶん彼の予言が当たっていないというのが大きな理由でしょう。しかし、逆にいえば、起こるはずといわれていた地震などは当たっていなくてよかった! ともいえるので、微妙なところ。
ちなみに私も数年前、彼を取材する機会があったのですが、実際のジュセリーノ氏はとてもおだやかで地味な方。
そして、彼の見る未来の数々の予知夢の内容がそうさせたのか、彼の関心は環境問題に移っている様子で、講演会でも温暖化の話や、来るべき水不足についてが主なトピックス。そのアル・ゴア的トークに、ショッキングな事故や事件の予言話を聞けると思って来た参加者は、肩透かしをくらった人も多かったはず。
後にご一緒したある神社でも、そこに流れていた川を見つめて「ここには、昔、もっと豊かな水が溢れていたのに.....」とつぶやくなど、エコロジーなトークがほとんど。
日本で再び彼がブームになるのは、彼が書籍などですでに語っている予言が今後当たったときかもしれないけれど、予言の多くは地震などのネガティブなものが多いので、それはそれで困るかなあと。
しかし、ジュセリーノ氏が言っていた、「2013年までに、脳腫瘍以外の癌は完治可能な治療が見つかる」というようなポジティブな予言は当たって欲しい。
その時、日本では再びジュセリーノ氏にスポットが当たるのかもしれません。
(西元啓子)
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掲載日時:2010.01.07 14:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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