地震予知にニューウェーブ! 大地震の前の動物や天気の異常現象を検証
掲載日時:2010.01.08 10:00 コメント [0] , トラックバック [1]
東京にもいつかは絶対に来ちゃうんだろうな......と考えると、怖くてたまらなくなる大地震。
関東大震災からの期間を考えると、いつおきてもおかしくない状態でしょう。東海もやばそうです......。大地震ばかりは、昔よりも現代のほうが被害がひどいですよね。これだけ科学が発達しても、全く地震予知には役にたってないし、いつも地震の後に状況の発表がある『地震予知連絡会』の機関もむなしい。
毎回大地震の後に、地震の前にあった、「空が明るく光った」とか、「動物が一匹もいなくなった」とか、自然の現象が話題になります。どうしてそういうことを、もっと大事にしないのか? と、常々思っていたら、この度そこにスポットをあてる「地震前の非日常的現象の情報を集め、地震予知に生かそうというという取り組みが始まる」そうです。
これは、「関西サイエンス・フォーラム」(会長=秋山喜久・関西電力相談役)が計画したもので、このフォーラムの中の「地震前兆情報の利活用を考える会」の部会長の熊谷信昭・兵庫県立大学長は
とおっしゃっています。超常現象を絶対に認めず、何でもプラズマのせいにする野蛮な某教授に比べると、なんという素敵な学者たち。「宏観異常現象を広く収集し、科学的な観測データとも照合することで確度の高い地震予知ができる可能性がある。未科学の現象を切り捨てず、科学的に分析し、地震直前予知の手掛かりを探りたい」
※宏観(こうかん)=地震前の非日常的な現象を宏観(こうかん)異常現象と呼ぶ
「地震前兆情報の利活用を考える会」によると、宏観(こうかん)異常現象には、
・テレビの画面がノイズで乱れた
・牛や馬が小屋から出ようとした
・ネズミが大群で逃げ出した
・ミミズが大量に地面に出てきた
・スズメやハト、カラスが一斉に逃げ出した
・ナマズが暴れた
・深海魚が捕れた、魚が取れなくなった、植物の生体電流が変化した
・竜巻状の地震雲が出た
など、国内外で、多くの報告があるそうです。
生き物に関しては不思議な力というより、知覚が人間より遥かに発達しているんでしょうね。うちの猫でさえ、ちょっとした地震のほんのちょっと前にぴくっと耳を動かして、目をきらりんとさせて、それまで一緒に寝ているのに、1人で、ベッドの下にもぐってしまいますもん。
うちのは、飼い主のことを見捨ててるってことですが、ペットのおかげで助かった......という話も世の中にはたくさんあります。
ともかく、この活動、未科学の分野と科学がドッキングしたのが画期的ですが、ついでに地震予知をする超能力者とのネットワークも築き、科学と両輪でやってほしいけど、それは無理なんでしょうかね。噂のジュセリーノ氏しかり世界のあちこちで、地震予知を行っている超能力たちがいるわけで。後で、「実は予知していた」と言う輩も多いし。
ぜひ未科学と科学だけでなく、非科学も合わせた大きな視点で、協力してほしいものです。っていうか、マジ地震怖いんで、真剣にやってください!
(田中水菜)
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