体育会系じゃなくてもOK! 金メダリストのメンタルトレーナーに教わる願望実現法
掲載日時:2010.02.03 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
「人間は努力するかぎり迷うものだ」
ゲーテの『ファウスト』で神はこう語ります。
夢や願望を持ち、それを叶える生き方を求めるならば、次々にやってくるネガティブな感情とも向き合わざるを得ない――その永遠のテーマの対処法について学べるワークショップ『NLP1日ワークショップ~ありのままの自分で夢を叶える~』が催されると聞き、参加してきました。
講師は、オリンピックの金メダリストをはじめ多くのプロスポーツ選手のメンタルトレーナーとして活躍中の、願望実現のスペシャリスト高橋慶治先生。
あと一歩のところで力が出しきれない選手やチームを勝利に導いてきた数々の輝かしい実績をお持ちです。そんな方の教えとなると、やはり並外れて強い意志や集中力がなきゃだめなんだろうな~......と思いきや、誰もが日常生活で役立てることができるものばかりでした。
たとえば、人前で発表しなければならない場面で、強いプレッシャーを感じたとき、ネガティブな心の声が聞こえてくることはありませんか?
そういう場合には、先生が実際にプロゴルファーの方たちに指導されて効果があったという方法がおすすめです。
- いざというとき、「ダメかもしれない」「失敗したらもう後がない」という声が心に響いてきたら、その声は胸や頭でなく、小さな声で弱々しく、お尻や踵の方から聞こえてくるとイメージする。
- 声がしているお尻を軽くたたいたり、踵で踏み潰す動作をする。(ネガティブな声をやっつけるつもりで)
- 「大丈夫!」「やればできる!」というはっきりイキイキした声が、胸のあたりで聞こえるのをイメージする。
ネガティブな部分が0にならなくても、ありのままで前に進むことができるアプローチなので、弱気な自分を責めたり、無理やりポジティブになろうとして必死になる必要ナシ。
とにかく、まずはやってみて、「効いた!」と感じたら、また同じことをやる――そうやって自分の中で成功体験を積めば積むほど、この動作をすれば、大丈夫というプラスの暗示効果が高まるので、繰り返すことが大切だそう。
「ココ一番に弱いかも......」という自覚症状をお持ちのあなた、一流アスリートになったつもりで、試してみてはいかがでしょう?
(佳音)
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掲載日時:2010.02.03 18:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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