春は近いか? グラウンドホッグが告げる予報
掲載日時:2010.02.04 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
2月2日は、「グラウンドホッグディ」の日でした。
冬眠から覚めたグラウンドホッグが、巣穴から出てきたら春は間近。自分の影を見て驚いて巣穴に戻ってしまったら、あと6週間、冬が続くと言われています。
今年の予報は、あと6週間寒い冬が続くとの予報。これがテキストメッセージやフェイスブックでも伝えられました。
このグラウンドホッグディは、古代のキリスト教徒とローマ人の慣習が融合して誕生したものだそう。
古代ローマ人は、ハリネズミを使ってその年の気候を予想し、ケルト人は、冬至と春分の間を2月2日とし、火と豊穣の神ブリジットの祭りが行われました。
キリスト教では、イエス・キリストが神殿で神にささげられた記念に聖母マリアのお清めの日としてキャンドルマスの日となりました。
そんなヨーロッパの伝統が、ドイツ移民によって持ち込まれたのが、春がいつ来るのかを予報するグラウンドホッグディになったのです。
お祭りは日の出から始まり、朝の7時半にフィル君が登場します。というか無理やり引っ張り出されるのですが。フィル君は、不老不死の秘薬をのんだので、お祭りが始まった1887年以来、予報を伝えてくれているとか。現在123歳ですか!?
後ろにいるシルクハットをかぶったおじさん達は、フィル君の世話をしているインナーサークルのメンバーで、フィル君の話すグラウンドホッグ語を訳して、世界に発表してくれるんだそうです。
(坂本真理)
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掲載日時:2010.02.04 10:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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