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「魂」とは身にまとう十二単のようなもの?

掲載日時2010.07.18 12:00   コメント [0] , トラックバック [0]

  by ハシモトミカ

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「私たちは肉体を器として、あの世から地上に降りてきた光そのものです」

といわれてすんなりとイメージできる方は、世の中にはどのくらいいるのでしょうか??

霊視が出来る、オーラが見える人でなくても、スピリチュアルなことに関心が高い人や、スピリチュアル系の情報が増えてきた昨今では、そういうことをすんなりと感じられる人も少なくはないのかもしれません。

人は、誰かが精一杯生きている姿や、本当に輝いて見える時、人を尊く感じる時などを「いのちの輝き」と表現したりしますが、「生き生きしている様子」=「光」として、昔から誰もが1度は感じたことがあるのではないかと思います。

とはいっても、光は眩しいけど手では触れられないもの。「私たちは光そのもの」といわれても、普段の日常生活からみてみて、まだ漠然としたイメージですよね。

例えば、複雑な機械に電気が通って初めて動くように、複雑な臓器をもった体に光が入ってこの肉体も輝く、そう思えばいいのでしょうか?

越智啓子さんの本『人生のしくみ』では、スピリチュアルな光の世界がこんな風に解説されていました。
 

私たちが使う「魂」という言葉の響きは、丸い球のように感じられます。でも実際は、虹の色のように肉体を幾層にも包む「光の十二単衣」のようなものです。

肉体に近いところは体を包む楕円型ですが、1番外側は大きな円の形になっていきます。

そして、1番外側は自分にとって関係深い人とお互いに繋がっているのです。特に恋人や夫婦、親子、親友など、縁の深い人間関係ほど、しっかりと繋がっています。

人と人との繋がりのことを「縁」といいますが、この「縁」という字は「ふち」とも読みます。日本語は、素晴らしい意味深さを持っていて、「縁がある」と表現するとき、光のエネルギーが繋がっていることを、ちゃんと示しているのです。

とのこと。なるほど......「縁」は、「光のふちどり」で繋がっていると思うと、ますます目にしてみたい気がします。


(イラスト・文/ハシモトミカ)


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