よしもとばななさんが語る「幸福論」と「最強のパワースポット」
掲載日時:2010.07.28 16:00 コメント [0] , トラックバック [0]
『Grazia』(グラツィア)8月号は、新ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』の主演の松潤の貴重なインタビューがあったり、人気レストランのレシピがあったり、市川海老蔵さんと茂木健一郎さんの天才をテーマにした対談があったり(市川海老蔵さんは2本の綺麗なパワーストーンのブレスをされていました)と盛りだくさん。
その中でも注目なのは「女子たちよ、幸せになろう よしもとばななの幸福論」と題されたよしもとばななさんの大特集です。
よしもとばななさんの「幸福論」のひとつは:
「物事にはいいことと悪いことが半々あって、幸せそうに見える人はいいことに目をむけることが多い人」
とのこと。また、逆説的ではありますが「そんなに幸せじゃなきゃだめなの?」とも。
確かに「幸せじゃなくてはだめ」と思うあまり不幸せになっていまうのは、なにか違うのではないか? と思ってしまいますね。
また、よしもとばななさんにとってのパワースポットとして、愛犬を亡くして落ち込んだときに前に進むパワーを得たレストランや、那覇にある樹齢約200年のガジュマルの大木が立つホテルなど、思わず行ってみたくなる場所を紹介されていました。
その中でもよしもとばななさんが1番と推すパワースポットは、奈良県の大神神社だそうです。
よしもとばななさんの前世はアステカ文明と縁が深くて、大神神社はアステカの神とも繋がりがある神社とのことです。びっくりですね。
さらに、よしもとばななさんが「ホ・オポノポノ」で有名なイハレアカラ・ヒューレン博士の著作『ウニヒピリ』からインスピーレーションを得て書かれた短編小説『ウニヒピリ(自分の中の小さなこども)』も掲載されていました。
主人公の友達・由美子は、「自分の中にいる小さい女の子」を退屈させないように、バッグの中にキラキラしたおもちゃを持って歩いているのですが、筆者がグッときたのは由美子のこのセリフ。
「私、もう大人だし、子どももいるから、むだなものをバッグに入れるのよそうって思ってたんだ。キャンディや、キラキラのキーホルダーも重いだけだし、たまっていくしって。でも、今は違うよ。むだなものがいちばんキラキラしていて、人生はそういうものを食べたがってるってわかってるんだ」
はい。童心は忘れるなかれ! ですね。日常を送る中で見落としがちな小さなことに、キラキラが詰まっている気がします。
胸にしみる歌の歌詞のようなセリフがいっぱいのこちらの書き下ろし短編小説は『Grazia』8月号に掲載されていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ。
[Grazia、よしもとばなな公式サイト、SITH ホ・オポノポノ アジア事務局]
(タマジィ)
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¥ 780

イハレアカラ・ヒューレン (著), KR女史 (著), 平良アイリーン (著)

蝶々 (著), よしもと ばなな (著)
掲載日時:2010.07.28 16:00 コメント [0] , トラックバック [0]
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