まるで富士山のように荘厳で偉大な「北口本宮冨士浅間神社」
掲載日時:2010.08.11 14:00
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掲載日時:2010.08.11 14:00
山梨県富士吉田市にある「北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)」。
実際に行ってみて驚いたのだけれど、「新屋山神社本宮(あらややまじんじゃほんぐう)」ととても近い場所にあります。
こんなに近くに有名な神社が2つあるのも珍しいのでは? と思うくらい。ただ、当日はいつもと違って車移動だったので、若干距離感が違っていたかもしれませんが、いずれにしてもとても近い位置にあるのは確か。
この日は、新屋山神社奥宮に行き、そのあと本宮に行き、そして北口本宮冨士浅間神社というコースで回りました。
北口本宮冨士浅間神社に行く前には、お腹が空いたということで、山梨名物の吉田うどんを食しました。山梨といえば、ほうとうが有名ですが、吉田うどんはそれと並ぶ名物らしく、「吉田のうどんマップ」というリーフレットには、63店もの店が掲載されていました。
うどんを完食し、店を出ようとするといきなりの雨。これは、神様に歓迎されているなぁ~と思いながら神社に向かいます。駐車場で、雨が上がるのを待ち、いざ神社へ。
本来は、駐車場側からではなく、正面から行きたいところですが、今回は我慢。

でも、参道がとても気持ちよい空間だったので、ぜひ参道からも来てみたいところです。ただ、駐車場からの道もまた、小川が流れ、趣があります。この空間全体が、とても良い気を持っていることを感じます。

主祭神は木花開耶姫命。高さ17.7mの大鳥居は、とても迫力があり圧巻です。ここでご挨拶。

手水舎には、立派な龍。2kmほど富士山へ登った泉水(泉瑞)から引かれているそうです。

拝殿の横には、御神木である樹齢千年の「富士太郎杉」があります。

拝殿は、とても色鮮やか。美しい神社です。そして、本殿は国の重要文化財に指定されています。
参拝の後は、神社の中を散策。
すると「富士の歴史とすその路観光コース」と書かれた札を見つけました。そこには、6月30日に、富士山の山開きの前夜祭が行われること。吉田登山道は、この神社の裏の鳥居を起点としていることが書かれてありました。

富士山と書かれた鳥居を発見。ここが起点なのかもしれません。

境内には、諏訪神社もありました。ここに立ったとき涼やかな風を感じました。なんだか本当に気持ち良い場所です。

綺麗な水の流れる小川に囲まれた神社。本当なら「ここで禊ぎをしてから参拝したい」、そんな思いに駆られました。
(伊藤緑)
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