聖書の中に隠されていた「成功の鍵を握る4つのタイプ」とは?
掲載日時:2010.11.10 20:00
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掲載日時:2010.11.10 20:00
「あらゆる成功法則は聖書の中にある」と主張する本『聖書に隠された成功法則』をご紹介します。
ほとんどの人が聖書は宗教書だと思っています。しかし、実は、聖書は宗教書ではないというのです。ビックリですね。
著者の松島修氏よると、聖書は人生の指南書であり、普遍的な法則と、私たちの生きる意味と価値について書かれたものであるらしいのです。
なので当然、どのように生きれば上手くいくのかについても書かれています。つまり、聖書は人類の多くの悩みや疑問、願望についての答えが書いてあるのです。また、過去の多くの成功法則は聖書を源流にしているものが多いそうです。
◇自己実現では成功しない?
多くの自己啓発書は「自己実現するにはどうすれば良いのか」がテーマになっています。しかし、それでは上手くいかないと松島修氏は主張します。更に、以下のように述べます。
「もっとも確実に、そして簡単に成功する秘訣は、『自己実現』ではなく、『神実現』です」
「自己実現」とは、現状の低いレベルから、その人が求める高いレベルに自己を高めるようなイメージです。それに対して、「神実現」は、既にそれぞれの人が持っている神から与えられた使命を知り、それを実現すること。
なので「神実現」は、自分の使命を知って、その方向に進むだけで、スムーズに物事が進むそうです。なぜなら、神があなたを後押ししているからです。
その「神実現」を知る手がかりになるのが、次に説明する4つのタイプです。
◇聖書での4つのタイプとは?
新約聖書には、キリストの4つの資質が4つの福音書に分けて描かれています。人間の理想像がキリストなので、4つの資質をバランス良く持っているのが理想的だそうですが、しかし、多くの人は4つの資質を偏って持っています。
バランス良く持つことが理想的ですが、自分の資質を知り、その資質の強み・弱みを把握するだけで、成功する確率は高くなるとのこと。
以下でその4つの資質を簡単に説明します。
獅子タイプ/キーワード「交流」
親分肌で面倒見がよいタイプ。周囲の人に持ち上げられ、周囲からチヤホヤされることで、セルフイメージがたかめられます。そのため、人に囲まれてない状態だと力を発揮しにくいタイプです。
雄牛タイプ/キーワード「達成」
目標に向かって突進するタイプで、集中力があります。一方、目標にまっしぐらなあまり、気がつくと、ひとりぼっちになっていることがあります。
人タイプ/キーワード「探求」
内面を深く思いめぐらすことにより、魂の向上を求めます。細やかな神経を使い、相手に対して心地よい気遣いが出来ます。一方、心が動揺しやすく、言動が情緒的です。
鷲タイプ/キーワード「期待」
高い視点から物事を見ることができ、常に、将来的なことを見ながら行動することができます。そのため、高度を下げることを強いられると、視野が狭くなり展望が閉ざされます。
本書『聖書に隠された成功法則』はこの他にも、4つのタイプについてその判定方法やその強み・弱み、4つのタイプ間の相性や効果的なコミュニケーションの方法なを詳しく書かれています。
世界で最も読まれている書籍のひとつを別の角度から見てみるのも楽しいかもしません。興味がありましたら、どうぞ。
(外間秀幸)

松島 修 (著)


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