脳の疲れを取るためには、イヤホンよりもスピーカーで音楽を聴くほうが良い?
掲載日時:2010.11.30 18:00
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掲載日時:2010.11.30 18:00
気分転換やリラックスタイムに好きな音楽をかける習慣がある方は多いと思います。
心の安らぎやストレス開放として音楽を聴く場合は、イヤホンではなくスピーカーで聴く方が良いって知っていますか?
音楽と脳の関係を詳しく教えてくれるサイト「ライフスタイルネット.com」によると、
「イヤホンでは、いわば強制的に耳に音楽が入れられることに対して、スピーカーでは被験者と音源との距離や空間の位置関係があるので、音を被験者が主体的に取り入れる自由がある」
のだそうで、脳の負担を少なくして、脳の疲れを取る「サウンドデトックス」を行うには、スピーカーの方が適しているのだとか。
しかも、音楽を聴く事で脳が消費する酸素量は、スピーカーに比べイヤホンは3分間で4倍にもなる事から、スピーカーの方が脳への負担が少なく、耳にも優しいのだそうです。
確かに、リラックスしたいのに強制的に音が入ってくると、かえってストレスになりそうですが、聴きたい気分の時だけ耳に入ってくるのなら自由な気持ちでいられますね。
反対に、集中して曲や語学を頭に入れたい時はイヤホンも効果的なのだとか。ただしあまり長く使いすぎると脳の伝達系ストレスを強めかねないそうなので、イヤホンを長い通勤、移動時間などで使用している方は、時々お休みを入れた方が良いかもしれません。
このように音楽を「聴くべき(Should)」にしてしまうイヤホンに対し、「したい(Want)」という主体性を生み出してくれるスピーカーは、自由に考えたい、落ち着いた雰囲気に浸りたいなど、サウンドデトックスを求める時にピッタリなのだそうです。
もっと詳しいメカニズムを知りたいという方は「ライフスタイルネット.com」に実験結果なども紹介されているのでチェックしてみて下さい。
くつろぐつもりがストレス倍増にならないよう、サウンドデトックスを行う時はスピーカーで音楽を聴いて、より効果的なヒーリングタイムをお過ごし下さいね。
[ライフスタイルネット.com、画像:フォトライブラリー]
(Ricky)

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