2010年NASAの緊急発表! 世界一斉生会見でETについてもコメント
掲載日時:2010.12.03 6:00
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掲載日時:2010.12.03 6:00
「地球外生物体」発見かも!!! と宇宙マニアに限らず、世界中で期待され様々な憶測を呼んだこの会見! 日本でも、同時通訳付きネット配信では、約6000人以上が、日本時間早朝4時からのNASAの会見に、ワクワクドキドキだったのですが。
実際のNASA会見の内容は:
「私たちの肉体(生命体)を形成している主要元素には、通常リンがあるのですが、今回NASAなどの研究員が、そのリンに代わる元素、ヒ素をもつバクテリアを発見した!」
とのニュース。ヒ素はご存知のように、通常は生物には有毒と認識されている元素。そのヒ素をDNAにもったバクテリアが存在するなんて! 科学の分野では、まさに、"これまでの科学の認識を覆す"とんでもない発見だったようです。そして今までの常識では考えられない、代替元素(つまり通常のリンではなく、ヒ素ですね)によって、生命が存在できるなんてまさに目からウロコ! 「生命体とは!?」という定義を新たに書き換えるほどの衝撃の発表であったようです。
これまでの生命体の定義が変わるということは、地球外生命体の定義も変わるのかも! ということで、NASAにしてみれば、「宇宙生物学上の、生命体の起源、進化、将来にかかわる発表」という事前アナウンスとなったようですね。うーん......。
この私も、シャスタでNASAの会見を生中継で待機。宇宙船も現れると言われるこのシャスタ、「ETが登場して『ハロ~!』と挨拶してくれるかも!?」なんて、かなりの期待をしておりましたが、思わず、がっくり。
そうですよね、世界的機関でもあるNASAが、そんなハリウッド的な衝撃の映像なんて、見せるわけないですよね。いくら人々の意識が進歩し、世の中も変わったといっても、そこまでの情報開示はやはりまだNGのよう。
その後会見は、科学や宇宙学の様々な有識者によっての質疑応答に。
「ETがでなくて残念です!」
と全世界中の視聴者を代弁するようなコメントも寄せられておりました。
そこで、ある有識者は、
「生命体のDNAの構成要素が違うということは、人間とは違う見た目の生命体がいてもおかしくない可能性もあります」
とコメント。やりました! あいまいながらも、その地球外生命体の存在を認めてくれたようで、なぜか、ワクワク度が増しました。
とりあえずNASAのこの発表によって、宇宙生物学の研究において、新たな扉が開いたわけで、今後の研究の成果に期待大です! 私たちにとっても、これまで実証されたことのない生命体がこの地球にすでに存在しているという事実が発表されたのですから、今後の展開と、宇宙の未知なる可能性に対しても、ポジティブに期待したいですね。
(平井真由美)
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コンノ ケンイチ (著)


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