脳の活動をアップさせる朝食の正しいとり方とは!?
掲載日時:2011.03.16 10:00
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掲載日時:2011.03.16 10:00
情報サイト『zakzak』で、こんな驚きの記事が先日アップされました。
「バカになる朝食があった! 驚愕の最新データが明らかに」
健康志向が見直されつつある昨今、「時間はなくとも、軽めの朝食はとる」ことを心がけている方も多いかと思います。特に糖分を補給すると頭が冴える......と聞いたもので、私も起きたらまずは「なんか胃袋に入れよう」と、黒糖1個やチョコひとかけくらいをとりあえず口に放り込んでおりました(朝食ではない......ですな)。
しかし、なんとこの記事によると、「朝食で脳を働かせるためには糖質だけでは不十分であり、タンパク質や脂質などバランスのよい栄養素が必要」らしいのです。
『DS脳トレ』でおなじみの脳科学者・東北大学加齢研究所の川島隆太教授が、農林水産省とともに朝食摂取の調査を行ってみたところ、「子供の頃から毎日朝食習慣のある人々は、テスト成績、志望校入学、志望就職先ともに好成績であり、仕事のやる気も高く、身だしなみや体調管理にも気遣いがあり、年収も高めであることが判明した」とのこと。
加えて「951人の小学生を対象に朝食内容の実態を調査したところ、朝食におかずがない、または少ない、パン食のみの子供より、味噌汁や野菜、手作りの食事の割合が高い子供のほうが、学力が高いことが判明したらしいのです。
その後、川島教授と大塚製薬との共同研究により、朝食と脳活動との関係の研究を行ったところ、「水と糖質のみの摂取と比べ、栄養調整食品を摂取した場合は、摂取後3時間で能動的な注意や意欲に関わる前頭前野内側面の活動が固くなっていることが確認」という結果が出たそう。
つまり、糖分補給のためにチョコや黒糖ひとかけは当然のこと、おにぎり1個で済ませてる人は、タンパク質やミネラルを含有した食事をした人に比べて、脳の活動が鈍くなってしまう可能性が高いということですね。
そういえば、学生の頃「タンパク質が脳の活動を活発にする」と聞いた記憶があり、私、試験の日の朝食は、必ずベーコンエッグ&サラダを食べておりました。思い込みが激しいもんで、「タンパク質を補給して、脳、絶好調」と思うだけで、自信満々で試験を受けて、ベーコンエッグを食べた時の試験の結果はばっちし。
スピ的には「バランスのよい朝食をとること」に加え、「誰と食べるか、どう食べるか」も影響があるようです。
こちらは、スピリチュアルヒーラー玻璃さんのブログ『スピリチュアルの真実がここにある!!!』。
「誰と食べるかはとっても大事なことなんです。食べたものが心の栄養にどれくらいなるのかに関わってきます。どう食べるのか......これは難しい問題ですし、ほとんど語られていない問題、みんなが知らない問題なんです。
食べるという行為は即ち命をもらう行為です。命ある生き物(動植物)を食べているわけですから。
食べられる側の意識は"私たちは人に食べられることを喜んでいるんです。食ベられることで私たちの存在意義があります"なんてことはないんです。
精神世界では有名な方でそんな事を言っている人もいますが、これまた大ウソです。
"食べられる側=動物も植物も......に対して、食べる側からより価値ある、実のあるものを与えていかないといけない"ということです」
誰と食べるかはさておき、「どう食べるか」、玻璃さんは問題提起をされていますが、むむ......これはデリケートなお題ですよね。
とにかく、バランス良い食事をとると同時に、食卓にあがったあらゆる命に心から感謝しながらいただく......というのは「正しい朝食」の基本中の基本なのでしょう。つまりは、それだけゆったりとした朝の時間の確保も必要なわけで。
突き詰めれば「早起き」は、脳と心の安定、活動のためにも鉄則のようです。
(福島はるみ)
![科学が証明する新・朝食のすすめ [単行本]香川 靖雄 (著)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5197u%2BsqgCL._SL500_AA300_.jpg)
香川 靖雄 (著)


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