誕生石は国ごとに違う!? 星座ごとに石がある!? 誕生石トリビアあれこれ
掲載日時:2012.02.22 16:00
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掲載日時:2012.02.22 16:00
パワーストーンの中でも有名どころが揃っているので、すべての月の誕生石を知っている方も多いのでは。
今回は、誕生石はどのようにして決められたのか、世界各国で誕生石が微妙に違っているなどという情報をお届けします。
まずは誕生石の起源について。いくつも節はありますが、新約聖書の「ヨハネの黙示録」で、聖地エルサレムの城壁には12の門があって、異なる12種類の宝石で飾られているとの記載があり、この12種類の宝石が誕生石のもととなったというのが一般的なようです。
誕生石は、1912年にアメリカの米国宝石組合大会で決められました。各国はアメリカのものを基準にし、日本は1958年に選定されました。
1月、2月各国が共通で、1月「ガーネット」2月「アメジスト」です。色々な国の特徴をみてみます。
■日本は「東洋七宝」の中から3月に「珊瑚」、5月に「翡翠」がある
■イギリスは水晶の愛好家が多いため、4月に「ロック・クリスタル」、5月に「クリソプレーズ」、7月に「カーネリアン」が追加されている
■フランスはかなりアメリカと異なっていて、3月が「ルビー」、6月は「ホワイトカルセドニー」、10月は「真珠、アクアマリン」となっている
特徴の違いの理由はさまざまなようです。もっと深く調べると面白そうですよね。
西洋占星術としての、星座の宝石の存在はみなさんご存知ですか? 実は星座にも石が選定されているようなのです。代表的なものを紹介します。
おひつじ座: ダイアモンド、ブラッドストーン
おうし座: サファイア
ふたご座: エメラルド、メノウ
かに座: エメラルド
しし座: ルビー、オニックス
おとめ座: サファイア、カーネリアン
てんびん座: オパール、ペリドット
さそり座: トパーズ、アクアマリン
いて座: トパーズ(黄玉)
やぎ座: ガーネット、ルビー
みずがめ座: アメジスト、ガーネット
うお座: アクアマリン、アメジスト
など。西洋占星術にも様々な流派があるので、ここに載っているのと違うかも知れません。もっと調べると西洋占星術にも詳しくなれるかも。
本当に石の世界は奥が深いです。他にもびっくりするようなことがたくさん発見できそうです!
photo by Thinkstock/Getty Images
(日向みるく)

大野舞


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