PC使いは必見! 目で楽しめて学習能力もある賢い節電ソフトが無償配付中
前回、PCからマイスピをご覧の方にオススメの「今すぐPCの電力を30%オフにできる節電方法」をお届けしましたが、今回は第2弾として、賢くて、しかも"タダ"で手に入る節電お役立ちソフトの情報です。
ご紹介したいのはオプティム社の「Optimal Green」(Widows7/Vista/XPに対応)。
カンタンな設定だけで、ディスプレイの電源オフやスリープ状態への移行などが省エネモードにでき、自動的に消費電力を減らせる節電支援ソフトです。
財布にもエコで、現在は、東日本大震災に対する支援活動として無償配付中。当初は4月末までの予定だったものの、電力問題が解消し東日本が復興するまで無償配付を延長することにしたそうで、そんな熱い心意気が嬉しいですよね。この無償版だけで、合計10万kwh以上も節電している、というのも凄いです。
......と、ここまでなら、他にもありそうですが、このソフトのポイントは「学習」してくれるところ!
PCの使用状況を学んでくれるため、普段からあまり使っていない時間帯は休止状態になりやすく、逆によく使う時間帯は休止状態になりにくいというように、自分の使用パターンに応じた最適な節電が可能になるんですね。
「エコ効果」が確認できるのも魅力で、毎日の節電量はグラフで表示できるだけでなく、CO2削減量や電気料金に換算してチェックできます。どれだけ頑張ったのかが目に見えてわかるので、励みになるし、節電するのが楽しく感じられるんです。
緑の木々を取り入れたエコロジカルなデザインも爽やかだし、カンタンに楽しみながら賢く節電しませんか?
そして、ノートPCを使っている人は、この夏のキーワード「ピークシフト」にも注目してみてください。
ノートPCは持ち歩けるとはいえ、大抵はACアダプターをコンセントにつないだ状態で使用していますよね。でも、「ピークシフト」は、エアコンの利用などで電力の需要がピークとなる夏場の日中は、バッテリーに充電された電力を使うように自動的に切り替えてくれるという省エネ機能です。
7月1日からは「電力使用制限令」が発動されますし、オフィスのPCや昼間によく使うという人は、この機能を利用すると、節電に貢献できそうですよね。
この夏発売の新ノートPCでは多数搭載されていますが、6月20日から配付を開始したNECほか各PCメーカーのHPでは、未搭載PCに対応した設定ツールソフトが無償で配付されているので、1度チェックしてみてはいかがでしょう。
PCは仕事でもプライベートでも重要な必須アイテムだけに、賢く節電してこの夏を乗り切りたいですね。
[「Optimal Green」、NEC「ピークシフト設定ツール」]
(田村朋子)



