片付けで人生がときめくってどういう事? 喜びの魔法にあふれたその方法とは
8月のおとめ座の新月直前から思い立って、ある本に触発されてお部屋の片付けを始めています。
その本は『人生がときめく片付けの魔法』(サンマーク出版)。すでに30万部を突破し19刷を越えているベストセラー本です。
この本、普通の片付け本と違うことは、著者の近藤麻理恵さんに片付けに対する「愛」があることかなと感じました。近藤さんは本当に、小さい頃からお片づけが大好きな方なのです。
そして、この本の大人気のポイントはリバウンド率がなんとゼロ! という事かも。このやり方で片付けたら、後は絶対に散らからないんだそうです。
何度も必死に片付けて挫折し、あっというまに物の山に囲まれた経験のある方なら、その方法をぜひとも知りたくなります。
そのポイントを少しだけご紹介しますと、片付けるのに欠かせない「捨てるという」行為も、独特の近藤流の仕分け方法があるのです。
まずは自分がどんなライフスタイルを望むかをしっかり詳細までイメージするのです。そして、そのライフスタイルにそぐわない、不要なものを捨てるという事なのですが、その判断基準が、その物を手に取ったときに「ときめく」か「ときめかない」かなのだそう。
自分がどんな物に囲まれ、どんな時間を過ごし、どんな気持ちで過ごしたいかをまずイメージするという事って、欲しいものを引き寄せる事とつながっています。とっても、スピ的な発想。
という事で、衣類から、このやり方で、とっておきたいものと、手放すものを仕分けしてみました。
むむむ、難しい。というより、確かに「これ、好き」というものは、すぐにわかりますが、微妙なもの、というか、頭で悩む「これ、高かったのに」とか、「数回しか着てないのに」というものを手放すのが難しいのです。
また、すでに、お役目を終えているのに着なくなったものに対する思いがあって、手放すのが難しいものも何着かありました。
しかし、たぶんここが、この片付け方法の愛されるポイントでもあると思うのですが、「不要になったものでも、今まで、自分の手元に居てくれた事に感謝して手放す」という事を行うと、何か手放すものに対しての罪悪感というか執着も一緒に手放し、心軽く、気持ちが明るくなるのですね。
そのおかげで、自分には不要な事をきちんと感じながら、罪悪感なしに手放す作業が行えました。
あれ? これって、自分の心の中にある執着や怒りを手放す作業と似ています。
手放したら、軽くなるのに、捨てられない心のお荷物も、感謝と愛で手放していける事が、部屋の整理整頓から優しく気づいていけそうです。
物への思いと、心の中にある感情は、つながっているのでしょうね。
そして、残ったそれぞれの衣類に対しても、丁寧に、衣類が喜ぶように、畳んでしっかり決めた場所へと仕舞うと、収納してある部屋全体がすっきりと、爽やかな空気に変わったような感じがしました。
お部屋にあるものの、ほんの一部である衣類を片付けただけでこれなので、住まい全体を自分の魂が喜ぶもので調えたら、どんなにか、良いエネルギーに満たされるのだろうかと、今から楽しみな気持ちでもあります。
そして、お部屋には、ワクワクとときめきのあるものしかないとしたら、幸せを引き寄せる力も高まるのだと思います。
おとめ座の新月の期間には物事を調え、統合するパワーもありますので、皆さんもぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
(STELLA)


